LINEのグループ名 トレーダー育成研究会A-9 と、アプリ Viking Portal を扱います。
こうしたやり取りはありませんでしたか
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「トレーダー育成研究会A-9」というLINEグループに招かれました
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アプリ「Viking Portal」を入れるよう言われました
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画面でAI取引やブロックトレードの利益が増えました
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IPOをすすめられましたが、割当数は分かりませんでした
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割当数の通知が届くと手元の資金では足りず、不足分を求められました
不足分を求められたら、払う前にご相談ください。振込先の口座にまだお金が残っているかどうかで、できることが変わります。
この記事は、ART法律事務所(第一東京弁護士会/代表弁護士 有田勝浩・登録番号第36433号)が2026年8月31日時点で「トレーダー育成研究会A-9」を調べた記録です。
この案件は、「Viking Portal」 という表記でもお問い合わせをいただいています。どの表記でお問い合わせいただいても、同じ案件としてうかがいます。
割当数は申し込みの時点で分からず、決まったときには手元の資金では足りない額になります。この順番は偶然ではなく、意図的なものです。ただ、相手にも消せないものがあります。手がかりは、振込の記録に残っています。
お急ぎの方はお電話でご相談ください
0120-107-029(通話無料)
ご相談は無料です。ご家族に知られないよう配慮して対応します。
次の3つがお手元にあると、ご相談が早く進みます。とくにアプリの画面とLINEのやり取りは、あとから集め直すのが難しいものです。
すべて揃っている必要はありません。ひとつでもお手元にあれば、その時点でお話をうかがえます。足りないものは、どこに残っているかを含めて、ご相談のなかでご案内します。
トレーダー育成研究会A-9とは|公開情報から分かること

運営している法人の名称も所在地も連絡先も、公開されている情報からは分かりません。
同じ流れを指す名前が2つあります
「トレーダー育成研究会A-9」はLINEのグループにつけられた名前で、投資そのものは、アプリ「Viking Portal」の中で進みます。グループの名前はあとから付け替えられるため、案内されたときの名前が、この記事の名前と違っていることもあります。覚えているほうの名前を、そのままお知らせください。
グループの名前が書かれていないお問い合わせにも「Viking Portal」が出てきます
2026年10月27日に当事務所がお問い合わせの記録を見直したところ、アプリ「Viking Portal」の名前は、トレーダー育成研究会A-9について相談された方とは別の方々のお問い合わせにも出てきました。
そのうちの1件では、相談者はTikTokで株の情報を配るという呼びかけを見かけ、そこにあったLINEを追加しました。するとアシスタントを名乗る相手のLINEも追加するよう指示され、そのあとグループに招かれました。「プレマーケット取引」をするためと言われてアプリ「Viking Portal」をダウンロードし、資金は銀行振込で送っていました。ほかに、このアプリで株を売買したあと出金できなくなった、というお問い合わせも届いています。
これらのお問い合わせには、トレーダー育成研究会A-9と同じグループであることを示す記載はありません。グループの名前が分からなくても、アプリ「Viking Portal」を使って入金した方は、ご相談いただけます。
お問い合わせの内容にサイトのURLがありません
お問い合わせの内容に、案内されたサイトのURLは含まれていません。サイトが消えたのではなく、はじめからサイトが使われていないとみられます。入口はLINEのグループで、そのあとはアプリの中だけで話が進みます。そのため、名前を検索しても、この相手にたどり着く情報は出てきません。
名乗る相手が誰なのかは明かされていません
2026年8月31日に当事務所が検索しました。グループの名前でも、アプリの名前でも、運営者を示すページは見当たりません。名前から相手を確かめられないため、手がかりは振込の記録に残っています。
トレーダー育成研究会A-9に詐欺が疑われる理由

お問い合わせによると、勧誘の入口から不足分の請求までがひとつながりでした。勧誘からいまの状況までを、起きた順に並べました。どこまで進んでいるかで、取れる手立ては変わります。
ここに並べた流れは、同種の株式・IPO投資詐欺でよく見られる手口と重なります。
- LINEのグループに招かれ、「トレーダー育成研究会A-9」という名前で案内されます
- アプリ「Viking Portal」をダウンロードするよう案内されます
- アプリの画面で、AI取引によるデイトレードの利益が増えていきます
- ブロックトレードでも、自己資金が増えているように表示されます
- IPO(新規公開株)の申し込みをすすめられます。この時点では割当数が知らされません
- 割当数の決定通知が届き、手元の資金では足りない額の割当になっています
- 不足分を入金しなければ売却できない、と告げられます
新規公開株の割当をめぐる説明については、金融庁が別の業者に対する警告のなかで、「IPO銘柄の配分に関与している旨の虚偽の説明」を行っていたと記載しています(金融庁「無登録で金融商品取引業を行う者の名称等について(HTML版)」・2026年8月31日照会)。
これはトレーダー育成研究会A-9についての記載ではありません。ただ、割当をめぐる説明が事実と違っていた例は、公的な資料のうえでも確認できます。
増えていたのはアプリの画面の数字だけです
AI取引によるデイトレードの利益も、ブロックトレードの利益も、アプリの画面の中でしか見えません。画面の数字は、表示する側がいくらでも書き換えられます。相手が画面で利益を見せておくのは、次の段階へ進ませるためだとみられます。だからこそ、判断の材料になるのは画面ではなく、実際にお金が動いた記録です。
申し込みの時点で割当数が知らされていません
この案件でいちばん特徴的なのは、次の段取りです。新規公開株の申し込みをする時点では、株式の割当数が知らされません。決定通知が来たときには、手元の資金では到底足りない額の割当になっています。金額が決まっていない状態で先に申し込ませておけば、あとから不足分という名目を作れます。割当の通知が来た時点で、その通知の画面は保存しておいてください。
入金を求める場面がいちばん最後に来ます
割当の通知が届いてから、はじめて不足分の入金が求められます。画面で利益が増え、申し込みを済ませたあとの段階です。ここまで進んだ方にとっては、払わなければ、それまでに入れた資金を手放すことになります。この順番自体が、こちらが応じるように組まれているとみられます。順番を決めたのは相手ですが、そこまでに振り込んだ日付・金額・名義は、相手には消せません。
同じ段取りに心当たりがある方は、公式LINEから状況をお聞かせください
トレーダー育成研究会A-9に関する当事務所の独自調査

公開されている情報が、ほとんど残っていない名前でした。ART法律事務所が2026年8月31日に自ら調べた結果を、項目ごとに並べます。
サイトがいま表示されるかどうか
| 調査した項目 | 確かめられたこと |
|---|---|
| 画面の取得 | 案内されたのはLINEのグループとアプリで、お問い合わせの内容にサイトのURLが含まれていません。そのため、保全できる画面がありません |
| 運営している法人の名称・所在地・連絡先 | 記載のある資料が見当たりませんでした |
この案件には、実態を確かめられるWebサイトやURLがありません。確認していないことは、確認していないと書きます。ただ、画面の側に何も残らなくても、振り込んだ先の口座の名義は記録に残ります。
金融庁の公表資料に載っているか
| 調査した項目 | 確かめられたこと |
|---|---|
| 金融庁の無登録業者一覧(国内) | 「トレーダー育成研究会A-9」「Viking Portal」とも記載はありませんでした |
| 金融庁の無登録業者一覧(海外所在) | 同じく記載はありませんでした |
| 金融庁の一覧(HTML版) | 同じく記載はありませんでした |
一覧に載っていないからといって、安全とは言えません。金融庁は、この一覧に載るのは「警告書の発出を行った時点で」無登録の営業が確認できた相手に限られる、と留意事項に記しています(金融庁「無登録で金融商品取引業を行う者の名称等について(HTML版)」の留意事項。令和8年8月27日更新の版を、2026年8月31日に照会)。つまり、載っていない相手であっても、登録を受けずに同じことをしている場合があり得ます。この案件について言えるのは、名前が一覧に無いという事実までで、そこから登録の有無まで決めることはできません。確かめられるのは、振込先の口座に残っている名義です。
そのほかに調査した項目
| 調査した項目 | 確かめられたこと |
|---|---|
| 検索での公開情報 | どちらの名前でも、その名前について書いたページは見当たりませんでした |
| 投資に使われたもの | アプリ「Viking Portal」(AI取引によるデイトレード・ブロックトレード・新規公開株の申し込み) |
| 請求の名目 | 新規公開株の割当に対する不足分 |
| 送金の方法 | 指定された口座への銀行振込 |
| 当事務所の公表 | 2026年7月13日に「Viking Portal」を騙る株式投資詐欺について金融庁の情報受付窓口へ情報提供したことを公表しています |
その内容は「Viking Portal(バイキング ポータル)」を騙る株式投資詐欺のご相談を受け、金融庁へ情報提供いたしましたというページに書いています。情報提供の先は、金融庁の「SNS上の投資詐欺が疑われる広告等に関する情報受付窓口」でした。そこでうかがった経過は、LINEの広告からグループへ招かれるところから始まります。出金の段階で求められたのは税金の支払いで、この記事の「割当の不足分」とは名目が違います。名目が変わっても、同じアプリの名前が出てきているということです。ただし、情報提供をしたからといって、返金がどうなるかが決まるわけではありません。返金を求めるうえで手がかりになるのは、いまもお手元にある振込の記録です。
名前を検索しても運営者が出てこないことは、それ自体は違法ではありません。ただし、名前から請求する相手を特定できないということでもあります。この案件で手がかりになるのは名前ではありません。振込先の口座の名義と、アプリやLINEに残っている通知です。
案内された名前が同じものか、公式LINEでご確認いただけます
トレーダー育成研究会A-9のケースで残しておきたい証拠

アプリが開けなくなっても、手がかりはお手元と金融機関に残っています。
アプリは、ある日から開けなくなることがあります。いま見えているものを、今日のうちに保存してください。画面を撮っておくだけで構いません。
やり取りを続けたままでも、記録は残せます。画面を保存していることを、相手に伝える必要はありません。
返金の見通し|送金の方法によって変わります

トレーダー育成研究会A-9についてお問い合わせの内容によると、送金は指定された口座への銀行振込でした。
銀行振込で送った場合
振込先の口座には名義という手がかりが残ります。その名義人に対して返金を求めることが、まず検討できる対応策です。ただし、すでに口座に残高がない場合や、相手方が他人名義の口座を使っている場合もあり、回収に至らないことがあります。
クレジットカードで送った場合
カード会社への申し出によって、支払いが止まる場合があります。申し出には期限の定めがあるため、決済からの経過日数によって結果が大きく左右されます。
仮想通貨で送った場合
送金先のアドレスは取引履歴に残りますが、そのデータだけでは保有者の氏名や住所までは分かりません。ただし、この送金履歴は途中で消去されることはありません。資金が国内の事業者の口座に行き着いていた場合には、弁護士であれば取れる手段があります。つまり、返金の見通しは「仮想通貨で送ったかどうか」ではなく、「送金後に資金がどこへ動いたか」で決まります。当事務所ではまず、その資金移動の追跡から調査を始めます。なお当事務所では、購入から送金までの経路に銀行振込が含まれているかによって、お引き受けできる対応範囲が異なります。国内の取引所で銀行振込を使って購入した場合は、その際の振込履歴も返金請求の重要な手がかりとなります。ご相談の際は、購入から送金までの具体的な経緯をお知らせください。
銀行を通した資金には名義という手がかりが必ず伴うため、まず確かめるのはその名義です。すでに警察や銀行へ被害を伝えたあとの方でも、そこから先に何ができるかは、送金の方法と時期によって変わります。ただし、名義人にすでに資力が残っていない場合もあり、確かめた結果として回収に至らないこともあります。
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いまの状況で何ができるのか、無料のご相談でお尋ねください。
トレーダー育成研究会A-9の口コミ・評判|返金をうたう二次被害にご注意ください

公開されている声を確かめた結果
この名前とアプリ名で検索しても、利用した方の口コミは見当たりませんでした。
口コミが無いからといって、安全だとは限りません。迷ったときは、入金の前にご相談ください。
返金をうたって近づいてくる相手にご注意ください
被害に遭われた方に言葉巧みに近づき、さらに金銭をだまし取ろうとする「二次被害」があります。避けるべき相手には、次の4つの特徴があります。
- 「必ず取り戻せます」と結果を断定します
- 高額な着手金や調査費を先に振り込むよう執拗に求めます
- 弁護士名・所属弁護士会・登録番号を示せません
- 連絡先がSNSのアカウントだけで、事務所の所在地が書かれていません
ひとつでも当てはまる場合は、その日のうちに契約を結ばないでください。弁護士会や、別の弁護士に確かめてからでも遅くありません。弁護士であれば、氏名・所属弁護士会・登録番号を必ず名乗ります。その3つは、所属する弁護士会に問い合わせれば誰でも確かめられます。名乗らない相手、弁護士会で確かめられない相手には、お金を預けないでください。
不足分を払えば売却できるのではないでしょうか

その入金を急がないでください。この記事でいちばんお伝えしたいことです。
トレーダー育成研究会A-9では、割当数は申し込みの時点で知らされていませんでした。金額を決めたのは、あなたではなく相手です。売却できるという説明も、いまのところ「Viking Portal」の画面の中にしかありません。不足分の入金はやめてください。やめても、これまでに振り込んだ記録が消えることはありません。そのうえで、いま手元にある通知の画面を保存し、無料のご相談で状況をお聞かせください。
被害届を出したあとに何をすればよいのでしょうか

被害届を出すことと、口座の名義人にお金を求めることは、別々に進みます。
トレーダー育成研究会A-9について、すでに警察へ被害届を出し、銀行へも連絡された方からお問い合わせをいただいています。そこまで動かれたこと自体が、記録として残っています。弁護士が行えるのは、振込先の口座の名義人に対して返金を求め、相手方と交渉することです。そのために必要なのは、振込の日付・金額・名義という事実で、どれもすでにお手元にあるものです。ここから先に何ができるかは、ご相談の場で包み隠さずお伝えします。
トレーダー育成研究会A-9に関するよくあるご質問

お答えできる内容は、送金手段や被害に遭われた時期によって異なります。ここでは、多く寄せられるご質問について、現時点での見解をお答えします。
ご相談の流れ・費用について

ART法律事務所の窓口は、公式LINEとお電話の2つです。LINEは24時間受け付けているため、日中にお時間を作れない方でも大丈夫です。
ご相談の流れ
| 段階 | 行うこと |
|---|---|
| 1. ご相談 | 現在の状況を詳しくお聞きします。ご相談は無料です |
| 2. 事実の確認 | 送金の日付・金額・振込先の名義など、記録に残っている事実を正確に確認します |
| 3. 方針のご説明 | 取りうる手立てとそれぞれの見込みを、書面でご説明します。できないことも隠さずお伝えします |
| 4. ご契約 | 費用と方針にご納得いただけた場合のみ、委任契約を結びます |
| 5. 着手 | 相手方への請求・交渉など、ご依頼いただいた手続きを速やかに進めます |
費用について
| 項目 | 金額(税込) |
|---|---|
| ご相談料 | 無料(何度でもご相談いただけます) |
| 着手金 | 11万円〜 |
| 成功報酬 | 回収できた金額の5.5%〜 |
株式・IPO投資詐欺の被害回復のご依頼での基準です。着手金はご契約時に、成功報酬は回収後にお支払いいただきます。料率と実費の扱いは、ご依頼の内容によって変わります。ご契約後に委任契約を解除(中途解約)していただくことも可能です。中途で終了した場合の費用の清算方法は、委任契約書に定めています。これらはすべて、ご契約の前に書面でご説明します。
所在地・連絡先・担当する弁護士の氏名と登録番号は、ART法律事務所の事務所案内(所在地・弁護士紹介)に掲載しています。
同じ手口を扱った記事

新規公開株の割当を理由に不足分の入金を求める段取りは、トレーダー育成研究会A-9だけのものではありません。ART法律事務所が同じ型として扱った案件を挙げます。案内された名前が入っていないかも、あわせてご確認ください。
まとめ

2026年8月31日現在、ART法律事務所が「トレーダー育成研究会A-9」について確認した点は次のとおりです。
- お問い合わせによると、「トレーダー育成研究会A-9」はLINEのグループ名で、投資に使われたアプリは「Viking Portal」でした。覚えているほうの名前でお知らせいただけます
- 同じくお問い合わせによると、アプリの画面では、AI取引によるデイトレードとブロックトレードで資産が増えているように表示されていたとのことです
- 新規公開株の申し込みの時点では、株式の割当数が知らされていなかったとのことです。決定通知が来た時点で手元の資金では足りない額になり、不足分の入金を求められています
- 2026年8月31日時点で、この名前とアプリ名は金融庁の一覧3種のいずれにも見当たりませんでした(記載がないからといって、安全だとは限りません)
- お問い合わせの内容に、案内されたURLは含まれていません。名前から請求する相手を特定できないということです。だからこそ手がかりは、振込先の口座の名義と、手元に残っている通知になります
ここまでが、2026年8月31日時点で当事務所が確かめた内容です。新しい事実が分かったときは、調査日を更新したうえで、このページに書き足します。
いま不足分の入金を求められている方は、払う前にご相談ください。すでにお振り込みになった方も同じです。いまの時点で何ができるのかを、できることだけでなく、できないことも包み隠さずお伝えします。
お急ぎの方はお電話でご相談ください
0120-107-029(通話無料)
ご相談は無料です。LINEは24時間受け付けています。
トレーダー育成研究会A-9に関する情報を募集しています

出典・参考
- 金融庁「無登録で金融商品取引業を行う者の名称等について」(PDF)(2026年8月31日照会)
- 金融庁「無登録で金融商品取引業を行う者の名称等について(海外所在業者)」(2026年8月31日照会)
- 金融庁「無登録で金融商品取引業を行う者の名称等について(HTML版)」(2026年8月31日照会)
※本記事の記載内容は2026年8月31日時点の情報に基づくものであり、個別の事案に対する成果を保証するものではありません。詳しくは当事務所の免責事項をご確認ください。


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