jpglcsz.vipは詐欺?口コミと確認できた事実

jpglcsz.vip|ART法律事務所 の調査記録

この記事で扱うのは jpglcsz.vip と jpglcsz.com です。

jpglcsz.vipをめぐって、
こうしたやり取りはありませんでしたか
  • LINEグループに招かれ、OTC取引の指導を受けました
  • 指示どおりに入金を重ね、エスクロー口座を使った取引をしました
  • 出金の手続きで「税金サービス料」の支払いを求められ、借金をしてまで払いました
  • 「リスク保証金」として、さらに支払いを求められました
  • 出金できないまま、サイトが開けなくなりました

いま「税金サービス料」や「リスク保証金」を払うよう案内されている状況でしたら、払う前にご相談ください。振込先にまだお金が残っているかどうかで、できることが変わります。

この記事は、ART法律事務所(第一東京弁護士会/代表弁護士 有田勝浩・登録番号第36433号)が2026年9月26日時点で「jpglcsz.vip」を調べた記録です。

この案件は、「jpglcsz.com」 という表記でもお問い合わせをいただいています。どの表記でお持ちいただいても、同じ案件としてうかがいます。

出金の直前に新しい名目で支払いを求める流れは、同種の事案でよく見られる型です。名目が増えるほど、出金からは遠ざかります。返金を請求する手がかりはこれまでの振込の記録にあります。

振込先の口座の名義人に対する返金の請求や、相手方との交渉は、弁護士が行える手続きです。ART法律事務所は、その請求と交渉を、ご本人に代わって進めます。ただし、相手方に支払う資力が残っていなければ、回収には至りません。できること・できないことを、最初に正直にお伝えします。

振込先の名義が分かるうちに、いまの状況をお聞かせください。

お急ぎの方はお電話でご相談ください
0120-107-029(通話無料)

ご相談は無料です。ご家族に知られないよう配慮して対応します。

ご相談のとき、次の3つがあると話が早く進みます。どれも、時間がたつほど集め直しにくくなります。

ご相談のときにお持ちいただけると、状況を早くつかめます
・振込先の口座と金額が確認できるもの(通帳の記帳ページ、ネットバンキングの画面)
・振込先として指定された口座の名義
・LINEグループでのやり取り(取引の指導、税金サービス料・保証金の案内)

すべて揃っている必要はありません。ひとつでもお手元にあれば、その時点でお話をうかがえます。足りないものは、どこに残っているかを含めて、ご相談のなかで整理していきましょう。

目次

jpglcsz.vipとは|公開情報から分かること

jpglcsz.vip|公開情報から分かること

運営している法人の名称・所在地・連絡先は、公開されている情報には見当たりませんでした。

LINEグループでの指導から始まり、jpglcsz.vip / jpglcsz.com という取引サイトへ案内される名義です。

2026年9月26日に確かめたところ、両ドメインとも接続がタイムアウトし、画面を確認できません。ドメインの登録自体は残っており(jpglcsz.vipは2027年2月25日、jpglcsz.comは2026年12月12日が期限)、看板だけが残っています。

両ドメインは登録を扱う事業者・ネームサーバーの命名パターンが似ており、同じ運営者が両方を動かしていた可能性があります。

jpglcsz.vipに詐欺が疑われる理由

jpglcsz.vipの勧誘から入金までの流れ

LINEでの勧誘から入金要求までの流れに、同種の事案と重なる点があります。勧誘からいまの状況までを、起きた順に並べました。どこまで進んでいるかで、取れる手立ては変わります。

ここに並べた流れは、同種の投資詐欺で注意喚起されている手口と重なります。

  1. LINEグループへ招かれ、OTC取引の指導を受けます
  2. 指示どおりに入金を重ね、エスクロー口座で取引をします
  3. 出金の手続きで「税金サービス料」の支払いを求められます
  4. 「リスク保証金」として、さらに追加の支払いを求められます
  5. 支払っても出金できず、サイトに接続できなくなります

この進め方は、警察庁が公表している注意喚起と重なります。同庁は「SNS型投資詐欺」(2026年9月26日照会)で、この手口を「サイト上で運用益が出ているように見せ、やり取りを重ねることで信用を得ようとしてきます」と説明しています。出金の直前に増える名目は、送ったお金がそこにある証明にはなりません。

出金の直前に新しい名目の支払いを求めている

お問い合わせいただいた内容によると、出金の手続きを進めていたところ「リスク警告」が表示され、「税金サービス料」に続けて「リスク保証金」の支払いを求められたとのことでした。出金するための費用を、出金できない状態のご本人に求めている点が不自然です。正規の取引で、出金の条件として名目を変えながら追加の入金を求めることはありません。

借金をしてでも払うよう仕向けている

費用を用意できないと伝えても、支払いを取り下げる案内はなく、結果として借入をしてまで支払ったとのことでした。正規の金融取引で、出金の条件を満たすために借入を勧めることはありません。

ドメインが長く運営する前提で取られていない

jpglcsz.vipは2026年2月25日、jpglcsz.comは2025年12月12日の登録で、いずれも期限は1年ぶんだけでした。違法ではないものの、長く続ける事業なら複数年をまとめて取ることが多く、短い期間で畳むことを織り込んだ取り方とみられます。

同じ流れに心当たりがある方は、公式LINEから状況をお聞かせください

jpglcsz.vipに関する当事務所の独自調査

jpglcsz.vip|当事務所の独自調査

ドメインの登録情報と、実際にアドレスを開いた結果を整理しました。ART法律事務所が2026年9月26日に調査した結果を、項目ごとに並べます。分かったことはそのまま書き、分からなかったものは各項目にその旨を添えました。

ドメインの登録情報から分かること

調査した項目 確かめられたこと
jpglcsz.vip 登録された日 2026年2月25日
jpglcsz.vip 有効期限 2027年2月25日(1年ぶんのみ)
jpglcsz.com 登録された日 2025年12月12日
jpglcsz.com 有効期限 2026年12月12日(1年ぶんのみ)

2つのドメインとも、期限が1年ぶんしか取られていません。登録を扱う事業者は同じで、ネームサーバーの命名も似ており、同一の運営基盤とみられます。登録した日という記録は公的な仕組みに残ります。

サイトがいま表示されるかどうか

調査した項目 確かめられたこと
画面の取得 できません(両ドメインとも接続がタイムアウト。2026年9月26日時点)
運営している法人の名称・所在地・連絡先 記載はありませんでした

2026年9月26日時点で、両ドメインとも接続がタイムアウトし、画面を確認できません。登録の期限自体はまだ残っているため、名義だけが残っている状態と見られます。過去にやり取りの画面を保存されている方は、その記録が唯一の手がかりになります。

金融庁の公表資料に載っているか

調査した項目 確かめられたこと
金融庁が公表する無登録業者の一覧(3種) この名称・両ドメインとも見当たりませんでした

照会先は金融庁「無登録で金融商品取引業を行う者の名称等について」ほか2種(2026年9月26日照会)です。無登録業者の一覧に無いからといって、正規の業者だとは限りません。

そのほかに調査した項目

調査した項目 確かめられたこと
案内先 jpglcsz.vip / jpglcsz.com

同じ名義で連絡が来ているか、公式LINEでご確認いただけます

jpglcsz.vipのケースで残しておきたい証拠

jpglcsz.vip|残しておきたい証拠

画面が消えても、手がかりが消えたわけではありません。お手元の端末と金融機関の記録は、相手の手が届かない場所に残っています。

削除せず残しておいてください(スクリーンショットでも大丈夫です)
・振込の日付・金額・振込先の名義が確認できるもの(通帳の記帳ページ、ネットバンキングの画面)
・LINEグループでのやり取り(取引の指導、税金サービス料・保証金の案内)
・取引画面のスクリーンショット(残高・利益の表示・出金の履歴)
・借入に関する契約書・明細(借入をした場合)

やり取りは相手側から消されることがあり、取引の画面もサイトが止まれば開けません。いま残っているものを、今日のうちに保存してください。

返金の見通し|送金の方法によって変わります

jpglcsz.vipへの返金請求で手がかりになるもの

先に、当事務所でできないことを書いておきます。取り戻せないまま終わることも、戻ってきた額が被害のごく一部にとどまることも、この分野では珍しくありません。何ができるかは、お金をどの手段で渡したかで大きく変わります。そのうえで、いま検討できることを整理してお伝えします。結果をお約束することはできません。

銀行振込で送った場合

振込先の口座には名義という手がかりが残ります。その名義人に対して返金を求めることが、まず検討できる手立てです。ただし口座に残高が残っていない場合や、名義が本人のものでない場合もあります。

クレジットカードで送った場合

カード会社への申し出によって、支払いが止まる場合があります。申し出には期限の定めがあり、決済からの経過日数によって結論が変わります。

仮想通貨で送った場合

送金先のアドレスは記録に残りますが、そのアドレスを持っている人の氏名や住所までは、記録だけでは分かりません。ただし記録は途中で消えるわけではありません。資金が国内の事業者の口座に行き着いていた場合には、弁護士だから取れる手段があります。つまり見通しは「仮想通貨で送ったかどうか」ではなく、送った先から資金がどこへ動いたかで決まります。まずそこを確かめることから始めます。なお当事務所では、購入から送金までの経路に銀行振込が含まれているかによって、お引き受けできる範囲が変わります。国内の取引所で銀行振込により購入してから送った場合は、その振込も手がかりになります。ご相談の際に、購入から送金までの経路をお知らせください。

お問い合わせいただいた内容によると、送金は指定された口座への振込でした。銀行を通した資金には名義という手がかりが必ず伴うため、まず確かめるのはその名義です。ただし、名義人にすでに資力が残っていない場合もあり、確かめた結果として回収に至らないこともあります。

借金をしてまで支払った分も含めて、そのまま無料相談でお話しください。

お急ぎの方はお電話でご相談ください
0120-107-029(通話無料)

いまの状況で何ができるのか、無料のご相談でお尋ねください。

jpglcsz.vipの口コミ・評判|検索して出てくるページにご注意ください

jpglcsz.vip|口コミ・評判と二次被害への注意

公開されている声を確かめた結果

jpglcsz.vipについて当事務所が確認したところ、実際に利用した方による口コミや評判といえるものは見当たりませんでした。

口コミが無いからといって、安全だとは限りません。名前が広まってからの期間が短いサービスでは、利用した方の声が集まる前に被害が起きます。確かめるべきは、登録の有無と運営者の表示です。

返金をうたって近づいてくる相手にご注意ください

被害のあとに近づいてくる相手がいます。二次被害です。避けるべき相手には、次の4つの特徴があります。

  • 「必ず取り戻せます」と結果を断定します
  • 先に、高額な着手金や調査費の支払いを求めます
  • 弁護士名・所属弁護士会・登録番号を示せません
  • 連絡先がSNSのアカウントだけで、事務所の所在地が書かれていません

ひとつでも当てはまる場合は、その日のうちに契約を結ばないでください。弁護士会や、別の弁護士に確かめてからでも遅くありません。弁護士は氏名・所属弁護士会・登録番号を必ず名乗ります。その3つは、所属する弁護士会に問い合わせれば誰でも確認できます。名乗らない相手、弁護士会で確認できない相手には、お金を預けないでください。

借金をしてまで税金サービス料や保証金を払ってしまいました

jpglcsz.vip|借入があっても、ご相談の妨げになりません

借入があること自体は、ご相談の妨げになりません。

借入の返済と、振込先の名義人への返金請求は、分けて進める手続きです。振込の記録・借入の契約書は、いつ・いくら動いたかを示す材料になります。そのままお持ちください。整理は当事務所で行います。

まだ出金の手続きの途中で続けるべきか迷っています

jpglcsz.vip|追加の支払いに応じる前に、状況をお聞かせください

追加の支払いに応じる前に、状況だけでもお聞かせください。

出金の条件として名目が増え続けている場合、それ以上の入金はやめてください。すでに振り込んだ分について、手がかりが残っているうちにご相談ください。

jpglcsz.vipに関するよくあるご質問

jpglcsz.vip|よくあるご質問

お答えできる内容は、送金の手段と時期によって変わります。ここでは、いただくことの多いご質問について、いまの時点で言えるところまでをお答えします。

まだLINEグループでのやり取りが続いています。応じないほうがよいのでしょうか

新たな振込には応じず、やり取りの記録だけを保存してください。時間が経つほど、相手方の口座に資金が残っている可能性は低くなります。

サイトに接続できなくなりました。もう手遅れでしょうか

サイトが表示されなくなっても、振込の記録は金融機関の側に残ります。手元にある記録をそのままお持ちください。

すでに警察へ相談しています。弁護士にも相談してよいのでしょうか

はい、ご相談いただけます。警察への相談は刑事の手続き、返金を求めるのは民事の手続きで、担い手も進み方も別です。両方を並行して進められます。

家族に知られずに相談できますか

こちらからご連絡する時間や手段は、ご都合をうかがったうえで合わせます。ご家族へ当事務所からご相談の内容をお伝えすることはございません。

ご相談の流れ・費用について

jpglcsz.vip|ご相談の流れと費用について

ART法律事務所の窓口は、公式LINEとお電話の2つです。LINEは24時間受け付けているため、日中にお時間を作れない方でも大丈夫です。

ご相談の流れ

段階 行うこと
1. ご相談 状況をうかがいます。ご相談は無料で、事情をうかがう段階で料金は発生しません
2. 事実の確認 送金の日付・金額・振込先の名義など、記録に残っている事実を確かめます
3. 方針のご説明 取りうる手立てとそれぞれの見込みを書面でご説明します。できないことも隠さずお伝えします
4. ご契約 費用と方針にご納得いただけた場合のみ、委任契約を結びます
5. 着手 相手方への請求・交渉など、ご依頼いただいた手続きを進めます

費用について

項目 金額(税込)
ご相談料 無料(何度でもご相談いただけます)
着手金 11万円〜
成功報酬 回収できた金額の5.5%〜

着手金は、ご依頼の内容と手続きの範囲によって変わります。成功報酬は、実際に回収できた金額に対してご負担いただくものです。いずれもご契約の前に、金額と方針を書面でご確認いただきます。ご契約後に委任契約を解除していただくこともできます。中途で終了した場合の清算方法は、委任契約書に定めたとおりです。ご相談の段階で費用が発生することはありません。

所在地・連絡先・担当する弁護士の氏名と登録番号は、ART法律事務所の事務所案内(所在地・弁護士紹介)に掲載しています。

まとめ

jpglcsz.vip|確かめられたことのまとめ

2026年9月26日現在、ART法律事務所が「jpglcsz.vip」について確認した点は次のとおりです。

  • LINEグループでのOTC取引の指導から、出金の直前に「税金サービス料」「リスク保証金」と名目を変えながら追加入金を求められています
  • jpglcsz.vip・jpglcsz.comとも1年ぶんの登録で、現在は接続できません
  • どの法人が運営しているのか、名称・所在地・連絡先のどれも見当たりませんでした
  • 金融庁が公表する3種の一覧にも、この名称・両ドメインとも記載がありませんでした

ここまでが、2026年9月26日時点で当事務所が確認した内容です。新しい事実が分かったときは、調査日を更新したうえで、このページに書き足します。

同じ流れで振り込んだ方や、いま追加の入金を求められている方は、手元の記録が消えないうちにご相談ください。いまの時点で何ができるのかを、できることだけでなく、できないことも隠さずそのままお伝えします。

jpglcsz.vip・jpglcsz.comとのやり取りについて、状況の整理だけでもご相談いただけます。

お急ぎの方はお電話でご相談ください
0120-107-029(通話無料)

ご相談は無料です。【24時間受付】

▼jpglcsz.vipに関する情報を提供する▼

jpglcsz.vipに関する情報を募集しています

jpglcsz.vip|情報を募集しています

    ここから、詐欺サイトの情報を教えてください。
    返金などの個別のご相談は、LINEからお願いします。

    被害に遭った時期(年月)

    年 月

    被害額(必須)

    具体的な手口や現状 (必須)

    業者のスクリーンショット1枚あたり最大2MBまで
    送信できるのは最大5枚まで

    お送りいただいた画像は、他の被害を防ぐための注意喚起として、当サイトの記事内で紹介させていただく場合がございます。
    掲載の際は、ご本人が特定できないよう当事務所で黒塗り等の加工を行いますが、念のため、お名前やアイコンなどの個人情報は、ご自身で塗りつぶしてからお送りいただけますと幸いです。
    すべての画像が必ず掲載されるわけではございませんので、あらかじめご了承ください。

    【情報提供に関する同意事項およびプライバシーポリシー】

    当事務所は、本フォームよりご提供いただいた情報(以下「提供情報」)のお取り扱いについて、以下の通り定めます。内容をご確認いただき、同意の上で送信をお願いいたします。

    1. 情報の利用目的

    提供情報は、当サイト内において、他のユーザーへの注意喚起や詐欺手口の紹介を目的としたコンテンツ(記事)として利用させていただきます。

    2. 匿名性の確保と加工

    当サイトへ提供情報を掲載する際は、個人が特定できないよう匿名で掲載いたします。また、お送りいただいたスクリーンショット等の画像に個人情報(お名前、アイコン、連絡先等)が含まれていると当事務所が判断した場合、該当箇所にマスキング(黒塗り等)の加工を施した上で掲載いたします。

    3. 掲載の裁量と編集

    お寄せいただいたすべての情報を必ず掲載するものではございません。当事務所の判断により掲載を見送る場合や、趣旨を変えない範囲でテキストを要約・編集して掲載する場合がございます。

    4. 免責事項(ご相談の不受理)

    本フォームは情報収集のみを目的としております。本フォームから情報を送信いただいても、当事務所の弁護士との委任契約や法律相談が成立するものではありません。個別のトラブルに関するご返答や返金対応はいたしかねますので、あらかじめご了承ください。

    5. 個人情報の取り扱い

    本フォームを通じて任意でご入力いただいたメールアドレス等の個人情報は、情報の確認が必要な場合の連絡用途のみに使用し、当事務所のプライバシーポリシーに基づき厳重に管理いたします。

    出典・参考

    この記事の監修者

    弁護士 有田勝浩

    ART法律事務所 代表弁護士/所属:第一東京弁護士会/登録番号:第36433号

    ART法律事務所では、投資詐欺の被害に遭われた方の救済に取り組んでいます。

    ※本記事の記載内容は2026年9月26日時点の情報に基づくものであり、個別の事案に対する成果を保証するものではありません。詳しくは当事務所の免責事項をご確認ください。

    コメント

    コメントする

    目次