319B株式投資クラブは詐欺?手口・口コミと確認できた事実

319B株式投資クラブ|ART法律事務所 の調査記録

この記事で扱うのは 「319B株式投資クラブ」と AVIWAP.com です。

319B株式投資クラブをめぐって、
こうしたやり取りはありませんでしたか
  • Instagramの投資広告がきっかけで、やり取りが始まりました
  • しばらく様子を見て、信用できそうだと思ってから投資を始めました
  • 指示どおりに、何回にも分けて振り込みました
  • 出金を申し込んだら、応じてもらえなくなりました
  • 振込先の口座が、気づいたときには凍結されていました

追加の送金を求められている段階でしたら、払う前にご相談ください。振込先の口座が凍結される前と後では、できることが変わります。

この記事は、ART法律事務所(第一東京弁護士会/代表弁護士 有田勝浩・登録番号第36433号)が2026年9月26日時点で「319B株式投資クラブ」を調べた記録です。

「319B株式投資クラブ」は、実在するAsset Value Investors Limitedとは関係がありません。勧誘の中でその名前が使われていただけで、別のものです。

信用できると感じるまで時間をかけさせるのは、大きな金額を送らせるための手順です。振込先の口座が凍結されるのも、同じような事案でよく見られる流れです。返金を求める手がかりは、お手元の振込の記録に残っています。

振込先の口座の名義人に対する返金の請求や、相手方との交渉は、弁護士が行える手続きです。ART法律事務所は、その請求と交渉を、ご本人に代わって進めます。ただし、相手方に支払う資力が残っていなければ、回収には至りません。できること・できないことを、最初に正直にお伝えします。

振込先の名義が手元で確認できるうちに、状況だけでもお聞かせください。

お急ぎの方はお電話でご相談ください
0120-107-029(通話無料)

ご相談は無料です。ご家族に知られないよう配慮して対応します。

ご相談のとき、次の3つがお手元にあると話が早く進みます。揃っていなくてもかまいません。

ご相談のときにお持ちいただけると、状況を早くつかめます
・振込の日付・金額・振込先の名義が確認できるもの(通帳の記帳ページ、ネットバンキングの画面)
・振込先として指定された複数の口座の一覧
・Instagram・LINEでのやり取り(勧誘の経緯が分かるもの)

すべて揃っている必要はありません。ひとつでもお手元にあれば、その時点でお話をうかがえます。足りないものは、どこに残っているかを含めて、ご相談のなかで整理していきましょう。

目次

319B株式投資クラブとは|公開情報から分かること

319B株式投資クラブ(AVIWAP.com)|公開情報から分かること

運営している法人の名称・所在地・連絡先は、公開されている情報には見当たりませんでした。

Instagramで見かけた広告から接触が始まり、AVIWAP.comという取引画面へ案内されます。

2026年9月26日に確かめたところ、SSLエラーが表示され、画面を確認できません。ドメインの登録自体は2027年9月18日まで残っていますが、2026年9月19日(1週間前)にレジストラが停止に用いるネームサーバーへ差し替えられています。有効期限の途中でも、レジストラ側の対応で止められた可能性があります。

プラットフォームの名称に含まれる「AVI」は、この実在企業の略称と同じ綴りです。実在企業は英国の上場投資信託(AVI Global Trust)を運用しており、日本の個人向けにLINEやSNSで投資を勧誘する事業は公表していません。

319B株式投資クラブに詐欺が疑われる理由

319B株式投資クラブ(AVIWAP.com)の勧誘から入金までの流れ

勧誘から送金までの流れに、同種の事案と重なる点があります。以下は、勧誘からいまの状況までを起きた順に並べたものです。どこまで進んでいるかで、取れる手立ては変わります。

ここに並べた流れは、同種の投資詐欺で注意喚起されている手口と重なります。

  1. Instagramで見かけた投資の広告から連絡が始まります
  2. 2ヶ月近い期間、実際の値動きを見せて信用を作ります
  3. 信用したところで、繰り返し分割での送金を求めます
  4. 出金を申し出ると、応じてもらえなくなります
  5. 振込先の口座は、出金後に凍結されます

この進め方は、警察庁が公表している注意喚起と重なります。同庁は「SNS型投資詐欺」(2026年9月26日照会)で、この手口を「サイト上で運用益が出ているように見せ、やり取りを重ねることで信用を得ようとしてきます」と説明しています。時間をかけて築かれた信用も、送ったお金がそこにある証明にはなりません。

信用させるまでの期間が長い

お問い合わせいただいた内容によると、最初の接触から実際に送金を始めるまで約1ヶ月半の期間があったとのことでした。すぐに送金を求めない進め方は、警戒を解くために時間をかける手順です。期間の長さは、正規の取引であることの証明にはなりません。

送金を1回で終わらせず繰り返し分割している

一度に大きな額を求めると警戒されるため、複数回に分けて送金させる手口という事例です。この段取りは偶然ではなく、繰り返し使われる手口です。そして分けて振り込ませた回数のぶんだけ、日付・金額・名義の記録が積み上がっています。

振込先の口座が出金後に凍結されている

警察への届出後、振込先とされた複数の口座が出金後に凍結されていたことが確認されています。凍結は、その口座が別の被害でも使われ、既に問題視されていたことを示す手がかりです。凍結された口座であっても、名義や履歴は返金請求の材料になります。

ドメインが直近で停止の扱いを受けている

AVIWAP.comは2025年9月18日の登録で期限は2027年9月18日ですが、2026年9月19日という直近の日付で、レジストラの停止用ネームサーバーに差し替えられています。登録期限が残っていても運営が止まることがあると分かる事例です。

同じ流れに心当たりがある方は、公式LINEから状況をお聞かせください

319B株式投資クラブに関する当事務所の独自調査

319B株式投資クラブ(AVIWAP.com)|当事務所の独自調査

ドメインの登録情報を照会し、実際にアドレスを開いて確かめました。ART法律事務所が2026年9月26日に調べた結果を項目ごとに並べ、分からなかったものは各項目にその旨を添えました。

ドメインの登録情報から分かること

調査した項目 確かめられたこと
登録された日 2025年9月18日
有効期限 2027年9月18日
ネームサーバーの変更 2026年9月19日に、レジストラの停止用のものへ差し替え

登録の期限は2027年まで残っていますが、ネームサーバーは2026年9月19日に停止用のものへ変わっています。有効期限が残っていても、レジストラ側の対応で運営が止まることがあると分かります。登録した日・変更された日という記録は、公的な仕組みに残るものです。

サイトがいま表示されるかどうか

調査した項目 確かめられたこと
画面の取得 できません(SSLエラー。2026年9月26日時点)
運営している法人の名称・所在地・連絡先 記載はありませんでした

2026年9月26日時点で、SSLエラーが表示され、画面を確認できません。過去にやり取りの画面を保存している方は、その記録が唯一の手がかりになります。

金融庁の公表資料に載っているか

調査した項目 確かめられたこと
金融庁が公表する無登録業者の一覧(3種) この名称・ドメインとも見当たりませんでした

照会先は金融庁「無登録で金融商品取引業を行う者の名称等について」ほか2種(2026年9月26日照会)です。無登録業者の一覧に無いからといって、正規の業者だとは限りません。

そのほかに調査した項目

調査した項目 確かめられたこと
案内先 AVIWAP.com

同じ名義で連絡が来ているか、公式LINEでご確認いただけます

319B株式投資クラブのケースで残しておきたい証拠

319B株式投資クラブ(AVIWAP.com)|残しておきたい証拠

画面が消えても、手がかりが消えたわけではありません。お手元の端末と金融機関の記録——相手の手が届かない場所に残っています。

削除せず残しておいてください(スクリーンショットでも大丈夫です)
・振込の日付・金額・振込先の名義が確認できるもの(通帳の記帳ページ、ネットバンキングの画面)
・Instagram・LINEでのやり取り(勧誘の経緯・案内された取引画面)
・取引画面のスクリーンショット(残高・利益の表示・出金の履歴)
・警察への届出内容(既に届出済みの場合)

やり取りは相手側から消されることがあり、取引の画面もサイトが止まれば開けません。いま残っているものを、今日のうちに保存してください。

返金の見通し|送金の方法によって変わります

319B株式投資クラブ(AVIWAP.com)への返金請求で手がかりになるもの

先に、当事務所でできないことを書いておきます。取り戻せないまま終わることも、戻ってきた額が被害のごく一部にとどまることも、この分野では珍しくありません。何ができるかは、お金をどの手段で渡したかで大きく変わります。そのうえで、いま検討できることを整理してお伝えします。結果をお約束することはできません。

銀行振込で送った場合

振込先の口座には名義という手がかりが残ります。その名義人に対して返金を求めることが、まず検討できる手立てです。ただし口座に残高が残っていない場合や、名義が本人のものでない場合もあります。

クレジットカードで送った場合

カード会社への申し出によって、支払いが止まる場合があります。申し出には期限の定めがあり、決済からの経過日数によって結論が変わります。

仮想通貨で送った場合

送金先のアドレスは記録に残りますが、そのアドレスを持っている人の氏名や住所までは、記録だけでは分かりません。ただし記録は途中で消えるわけではありません。資金が国内の事業者の口座に行き着いていた場合には、弁護士だから取れる手段があります。つまり見通しは「仮想通貨で送ったかどうか」ではなく、送った先から資金がどこへ動いたかで決まります。まずそこを確かめることから始めます。なお当事務所では、購入から送金までの経路に銀行振込が含まれているかによって、お引き受けできる範囲が変わります。国内の取引所で銀行振込により購入してから送った場合は、その振込も手がかりになります。ご相談の際に、購入から送金までの経路をお知らせください。

お問い合わせいただいた内容によると、送金は複数回にわたる銀行振込でした。銀行を通した資金には名義という手がかりが必ず伴うため、まず確かめるのはその名義です。振込先の口座がすでに凍結されている場合や名義人に資力が残っていない場合もあり、確かめた結果として回収に至らないこともあります。

何回に分けて振り込んだか、正確に数えていなくても大丈夫です。分かる範囲で、無料相談でそのままお話しください。

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いまの状況で何ができるのか、無料のご相談でお尋ねください。

319B株式投資クラブの口コミ・評判|検索して出てくるページにご注意ください

319B株式投資クラブ(AVIWAP.com)|口コミ・評判と二次被害への注意

公開されている声を確かめた結果

319B株式投資クラブについて当事務所が確認したところ、実際に利用した方による口コミや評判といえるものは見当たりませんでした。

口コミが無いからといって、安全だとは限りません。名前が広まってからの期間が短いサービスでは、利用した方の声が集まる前に被害が起きます。確かめるべきは、登録の有無と運営者の表示です。

返金をうたって近づいてくる相手にご注意ください

被害のあとに近づいてくる相手がいます。二次被害です。避けるべき相手には、次の4つの特徴があります。

  • 「必ず取り戻せます」と結果を断定します
  • 先に、高額な着手金や調査費の支払いを求めます
  • 弁護士名・所属弁護士会・登録番号を示せません
  • 連絡先がSNSのアカウントだけで、事務所の所在地が書かれていません

ひとつでも当てはまる場合は、その日のうちに契約を結ばないでください。弁護士会や、別の弁護士に確かめてからでも遅くありません。弁護士は氏名・所属弁護士会・登録番号を必ず名乗ります。その3つは、所属する弁護士会に問い合わせれば誰でも確認できます。名乗らない相手、弁護士会で確認できない相手には、お金を預けないでください。

未回収のリスクを考えると依頼してよいものか迷っています

319B株式投資クラブ(AVIWAP.com)|見込みも限界も、最初にそのままお伝えします

見込みも含めて、最初にそのままお伝えします。

回収できるかどうかは、名義人に資力が残っているかで変わります。ご相談の段階で、確かめられる範囲と限界の両方を書面でご説明します。ご依頼いただくかどうかは、そのうえでお決めください。

複数回に分けて送金してしまい記録の整理ができていません

319B株式投資クラブ(AVIWAP.com)|記録の整理は、当事務所で行います

整理は当事務所で行います。まずはお手元にあるものだけお持ちください。

分割された記録も、日付順に並べれば1つの経緯として扱えます。通帳の記帳やネットバンキングの取引履歴があれば、それだけで十分に材料になります。

319B株式投資クラブに関するよくあるご質問

319B株式投資クラブ(AVIWAP.com)|よくあるご質問

お答えできる内容は、送金の手段と時期によって変わります。ここでは、いただくことの多いご質問について、いまの時点で言えるところまでをお答えします。

まだ相手とのやり取りが続いています。応じないほうがよいのでしょうか

新たな送金には応じず、やり取りの記録だけを保存してください。時間が経つほど、相手方の口座に資金が残っている可能性は低くなります。

振込先の口座が凍結されていました。もう請求できないのでしょうか

凍結されていても、口座の名義や履歴は請求の手がかりになります。まずは記録をそのままお持ちください。

すでに警察へ相談しています。弁護士にも相談してよいのでしょうか

はい、ご相談いただけます。警察への相談は刑事の手続き、返金を求めるのは民事の手続きで、担い手も進み方も別です。両方を並行して進められます。

家族に知られずに相談できますか

ご連絡を差し上げる時間帯と手段は、ご都合をうかがって決めます。ご相談の中身を、当事務所がご家族に伝えることはございません。

ご相談の流れ・費用について

319B株式投資クラブ(AVIWAP.com)|ご相談の流れと費用について

ART法律事務所の窓口は、公式LINEとお電話の2つです。LINEは24時間受け付けているため、日中にお時間を作れない方でも大丈夫です。

ご相談の流れ

段階 行うこと
1. ご相談 状況をうかがいます。ご相談は無料で、事情をうかがう段階で料金は発生しません
2. 事実の確認 送金の日付・金額・振込先の名義など、記録に残っている事実を確かめます
3. 方針のご説明 取りうる手立てとそれぞれの見込みを書面でご説明します。できないことも隠さずお伝えします
4. ご契約 費用と方針にご納得いただけた場合のみ、委任契約を結びます
5. 着手 相手方への請求・交渉など、ご依頼いただいた手続きを進めます

費用について

項目 金額(税込)
ご相談料 無料(何度でもご相談いただけます)
着手金 11万円〜
成功報酬 回収できた金額の5.5%〜

着手金は、ご依頼の内容と手続きの範囲によって変わります。成功報酬は、実際に回収できた金額に対してご負担いただくものです。いずれもご契約の前に、金額と方針を書面でご確認いただきます。ご契約後に委任契約を解除していただくこともできます。中途で終了した場合の清算方法は、委任契約書に定めたとおりです。ご相談の段階で費用が発生することはありません。

所在地・連絡先・担当する弁護士の氏名と登録番号は、ART法律事務所の事務所案内(所在地・弁護士紹介)に掲載しています。

まとめ

319B株式投資クラブ(AVIWAP.com)|確かめられたことのまとめ

2026年9月26日現在、ART法律事務所が「319B株式投資クラブ」について確認した点は次のとおりです。

  • Instagramの広告から始まり、約2ヶ月の期間を経て信用を得たうえで、複数回に分けた送金を求める手口です
  • 振込先の口座は、出金後に凍結されていたことが確認されています
  • AVIWAP.comは登録期限が残る一方、2026年9月19日にレジストラの停止用ネームサーバーへ差し替えられています
  • 運営する法人の名前・所在地・連絡先は、いずれも見当たりませんでした

ここまでが、2026年9月26日時点で当事務所が確認した内容です。新しい事実が分かったときは、調査日を更新したうえで、このページに書き足します。

あらためてお伝えします。「319B株式投資クラブ」は、実在するAsset Value Investors Limitedとは無関係です。

Asset Value Investors Limitedの公式サイトは assetvalueinvestors.com です。照らし合わせるときは、いま手元に届いているリンクを開かないでください。別の画面を開き、社名で検索して表示された公式サイトとだけ見比べてください。

同じ流れで送金してしまった方、あるいはいま追加の送金を検討している方は、手元の記録が消えないうちにご相談ください。いまの時点で何ができるのかを、できることだけでなく、できないことも隠さずそのままお伝えします。

319B株式投資クラブとのやり取りは、時系列に整理できていなくてもかまいません。状況を整理するところからご相談いただけます。

お急ぎの方はお電話でご相談ください
0120-107-029(通話無料)

ご相談は無料です。【24時間受付】

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    出典・参考

    この記事の監修者

    弁護士 有田勝浩

    ART法律事務所 代表弁護士/所属:第一東京弁護士会/登録番号:第36433号

    ART法律事務所では、投資詐欺の被害に遭われた方の救済に取り組んでいます。

    ※本記事の記載内容は2026年9月26日時点の情報に基づくものであり、個別の事案に対する成果を保証するものではありません。詳しくは当事務所の免責事項をご確認ください。

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