この記事で扱うのは、入金先として指定された Bitradex(アドレスは bitradex.ai)という名称です。
こうしたやり取りはありませんでしたか
-
以前からの知り合いに、個人的に投資の話を持ちかけられました
-
その人から紹介された初対面の相手に、お金を渡しました
-
現金で手渡した分と、振り込んだ分の両方があります
-
「元本保証」「一定の期間は解約できない」と説明されました
-
契約書・領収書・相手の連絡先を書いた紙を、1枚も受け取っていません
さらにお金を渡すよう言われているなら、渡す前にご相談ください。相手が急がせても、そのお金は渡さないでください。
この記事は、ART法律事務所(第一東京弁護士会/代表弁護士 有田勝浩・登録番号第36433号)が2026年9月5日時点で「Bitradex」を調べた記録です。
アプリに出ている残高が本当にあるのか、利用者には確かめる手段がありません。一方で、金融機関へ振り込んだ日付・金額・受取人の名義は、お手元の記録にも金融機関にも残ります。返金を求める相手を探す手がかりは、アプリの画面ではなく、この振込の記録にあります。
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ご相談は無料です。ご家族に知られないよう配慮して対応します。
ご相談は、次の3つがあると話が早く進みます。いずれも、あとから集め直すのが難しいものです。
すべて揃っている必要はありません。ひとつでもお手元にあれば、その時点でお話をうかがえます。足りないものがどこに残っているかも、ご相談のなかで一緒に整理します。
記事の要点を動画にまとめています(約6分)
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Bitradexとは|公開情報から分かること

この名称を運営している法人の名称・所在地・連絡先は、公開されている情報には見当たりません。
どこから入る話だったのか
入口は、検索でも広告でもありません。以前から面識のある人からの、個人的な誘いでした。そのうえで、その人から初対面の相手を紹介され、その場でお金を手渡すよう言われています。見ず知らずの相手からの連絡なら、多くの方は身構えるはずです。ところが、信頼している相手から持ちかけられた話は、疑う間もなく進んでしまいます。同種の事案でよく見られる手口です。誘いをメッセージで受け取っていれば、その文面はお手元の端末に残っているはずです。
画面と名称のほかに確かめられるものが渡されていない
お金を渡したあとに手元へ残ったのは、誘われたときのやり取り・金融機関の振込履歴・アプリの画面だけでした。相手の氏名・連絡先・住所・領収書・契約の内容は、いずれも書面で渡されていません。出金の方法についても、書面での説明はありません。名乗る相手がいなければ、誰に返金を請求すればよいのかが決まりません。はじめから請求の矛先をかわすための段取りだとみられます。ただし、名乗らなくてもお金の受け取り手には、名義や日付が記録として残ります。そこが、請求の相手を探すときの入口です。
当事務所が確かめた表記
当事務所が確かめた表記は「Bitradex」と、アドレスの bitradex.ai です。ご相談では、末尾を大文字にした「BitradeX」(ビットレードエックス)の書き方も多く使われています。アプリの中で紹介された商品名は「AI360D」でした。なお、検索して出てくるページのなかには、このアドレスを「AiBot」という呼び名で扱っているものもあります。別の呼び方やアカウント名で勧誘された方は、その表記のままお知らせください。
当事務所はこの件を仮想通貨詐欺のご相談として扱っています。ただ、お金の受け渡しは現金の手渡しと金融機関への振込で行われていました。10月には、アプリの中で別の利用者からUSDT(仮想通貨の一種)を受け取り、それを運用に回したというご相談もありました。仮想通貨をうたう投資であっても、お金を現金や振込で渡していれば、当事務所はまず現金を引き出した記録と振込の記録から調べます。
Bitradexに詐欺が疑われる理由

詐欺が疑われる主な理由は、「元本保証」とうたいながら、書面を1枚も渡さずにお金を受け取っていることです。勧誘からいまの状況までを、起きた順に並べました。どこまで進んでいるかで、取れる手立ては変わります。
次の流れは、同種の仮想通貨詐欺でよく見られる手口と重なります。
- 以前から知っている人から、個人的に投資の話を持ちかけられます
- その人から、初対面の相手を紹介されます
- 現金を引き出して、その場で相手に手渡すよう指示されます
- 別の分は金融機関へ振り込み、紹介した人を経由して相手へ渡ります
- 渡した合計が「Bitradex」へ入金されたことになり、アプリに残高が表示されます
- 「AI360D」という商品で運用が始まり、「元本保証」「360日は解約できない」と説明されます
- 契約書・領収書・相手の連絡先は、書面では何も渡されません
「元本保証」という言葉が使われている
相手からの説明には「元本保証」という言葉が使われています。投資である以上、値動きの結果を先に約束できる人はいません。それでも言い切れるのは、結果によってお金を返すつもりがないからだと考えると説明がつきます。この言葉は、やり取りの中に文字で残っていることが少なくありません。相手が何を約束したのかは、その文面から読み返せます。
「360日は解約できない」と説明して確かめる機会を先送りしている
あわせて「360日は解約できない」という説明を受けています。返してもらえるかどうかを確かめる機会が、一年近く先へ送られたことになります。解約できない期間を先に決めておけば、その間は誰も返金を求めてきません。返金の請求を先延ばしさせるのは、投資詐欺でよく見られる手口です。ただし、確かめる時期は先へ延ばされても、お金が動いた日付は預けた側の記録に残ったままです。
お金の渡し方が現金と振込に分けられている
お金は一度に渡されたのではなく、現金を引き出して手渡した分と、金融機関へ振り込んだ分に分かれています。振込先は法人ではなく、個人の口座でした。その分は、紹介した人を経由して相手へ渡っています。受け取り手を分ければ、一つの記録だけを見ても全体がつながりません。あとから経路をたどりにくくするために受け取り手を分けたと考えると、つじつまが合います。なお、誘った方が事情をどこまで知っていたのかは、この記事では判断できません。分けられた経路をたどり直す材料は、記録に残ります。現金を引き出したときには日付と金額が残り、振込には受取人の名義が残ります。
身元を確かめられる書面が1枚も渡されていない
初対面の相手は、自分について「日本国籍がない」と説明していたとうかがっています。これは相手の説明であって、当事務所が確かめたものではありません。国籍そのものは問題ではありません。問題は、確かめようのない自己申告だけを聞かされ、確かめられる書面が1枚も渡されていないことです。まず自分について話す一方で、書面は出していません。信用は言葉で作り、証拠は残さない手口は、この種の事案でたびたび見られます。相手の話そのものは確かめようがありません。いっぽう、お金の受け取り手には名義と日付が残ります。
2026年10月までに寄せられたご相談から分かること
Bitradexについては、2026年7月に最初のご相談をいただき、10月にかけてお問い合わせが増えています。きっかけはどれも、友人や知人からの紹介でした。紹介者を通じて、「チームリーダー」と呼ばれる人やセミナーの講師、オンライン会議(Zoom)の相手に引き合わされています。
相手の説明も共通しています。「AIが自動で運用し、日利0.4%の利息がつき、元本割れはしない」というものです。元本は360日ロックされますが、毎日つく利息分はいつでも出金できると言われます。紹介した人には報酬が入る仕組みも案内されています。
信じた理由として多いのは、紹介者が目の前で利益を受け取ってみせたことや、出金した現金の写真を見せられたことです。その利益が運用から出たものか、あとから入金した人のお金なのかは、画面や写真からは分かりません。
「サイバー攻撃で凍結された」と言われて出金できなくなっている
2026年9月から10月にかけて、Bitradexから出金できなくなったというご相談が続いています。「8月にサイバー攻撃を受けて資金が凍結された」と説明された方や、入金した直後から出金が止まった方がいます。「サイトが停止中なので、振込が届いたかどうかも確かめられない」と言われたまま、待たされている方もいます。
出金が止まる前には、「利率が下がる前に」「キャンペーン中に急いで始めたほうがいい」と、追加の入金を急がされています。ポンジ・スキームと呼ばれる詐欺では、先に入金した人へ配当が払われる様子を見せて信用させるのが特徴です。新しく集めたお金はその配当に回し、集まったところで出金を止めます。今回うかがっている流れは、この仕組みと重なるものです。アプリの残高が消えたように見えても、現金を引き出した記録と振込の記録は金融機関に残っています。
同じ流れに心当たりがある方は、公式LINEから状況をお聞かせください
Bitradexに関する当事務所の独自調査

ART法律事務所は2026年9月5日に、ドメインの登録情報と金融庁の公表資料を照会しました。画面の状態だけは、2026年8月27日に保存したものを見ています。結果を項目ごとに並べ、分からなかったものは各項目にその旨を添えました。
ドメインの登録情報から分かること
| 調査した項目 | 確かめられたこと |
|---|---|
| ドメイン | bitradex.ai |
| 登録された日 | 2025年3月25日 |
| 有効期限 | 2033年3月25日(8年ぶんをまとめて取得) |
| 最終更新 | 2026年8月12日 |
| 登録を扱っている事業者 | GoDaddy.com, LLC |
| ネームサーバー | Amazon Web Services のサーバー4件 |
| ドメインの状態 | 移転・更新・削除・変更のいずれもロックされた状態です(2026年9月5日照会) |
登録は2025年3月25日、有効期限は2033年3月25日で、8年ぶんがまとめて取られています。詐欺に使われるドメインでは1年ぶんだけ取って短い期間で名前を捨てる例が多く、8年という取り方は、その逆の構えです。長く同じ名前を使い続けるつもりがあるとみられます。ただし、ドメインを長く押さえていることは、運営の中身が確かな証拠にはなりません。登録した日・更新した日・登録を扱っている事業者・ネームサーバーは、いずれもドメインの登録記録に残り、相手が画面を閉じても消えません。
サイトがいま表示されるかどうか
| 調査した項目 | 確かめられたこと |
|---|---|
| 画面の取得 | 2026年8月27日の時点では証明書の期限が切れており、通常のブラウザからは開けない状態でした |
| 運営している法人の名称・所在地・連絡先 | 記載されていませんでした |
2026年8月27日に当事務所が確かめた時点では、証明書の期限が切れており、通常のブラウザからは開けませんでした。証明書には期限があります。切れたままになっている状態は、その時点で手が入っていないことを示します。ドメインは2033年まで押さえてあるのに、画面は開けません。名前は手放さず、見せる画面だけを止めていると考えられます。2026年10月22日に当事務所で改めて開いたときも、通常の画面は表示されず、エラーが表示されました。なお、画面が開けるかどうかはその時々で変わります。お手元の端末に残っているアプリの画面は、開けるうちに保存しておいてください。
金融庁の公表資料に載っているか
| 調査した項目 | 確かめられたこと |
|---|---|
| 金融庁が公表する無登録業者の一覧(3種) | この名称は見当たりませんでした |
金融庁が公表する無登録業者の一覧3種を2026年9月5日に確認した結果、この名称は見当たりませんでした。一覧に載っていなくても、安全だとは言えません。金融庁自身が、同じ一覧に次の注意書きを添えています。
「掲載されているのは警告書の発出を行った時点で確認できた者であり、掲載されていない者であっても、無登録の行為を行っていることがあり得ます」(金融庁「無登録で金融商品取引業を行う者の名称等について」/2026年9月5日照会)
この一覧は、警告書を出した時点の状況を示すものです。載っていない相手にも、入金する前にご相談ください。
そのほかに調査した項目
| 調査した項目 | 確かめられたこと |
|---|---|
| 説明された商品名 | 「AI360D」(「元本保証」「360日は解約できない」と説明されています) |
| 相手から渡された書面 | 1枚も渡されていません |
| 出金の方法についての説明 | 書面での説明はありません |
| お金の渡し方 | 現金の手渡しと、金融機関への振込です |
| 追加の金銭を求める際の名目 | 「凍結」という名目でのご相談をいただいています |
「口座が凍結された」と言われ、解除のためのお金を追加で請求されたというご相談をいただいています。実際にアカウントが止められていたかどうかは、当事務所では確かめていません。解除のための支払いには応じないでください。そう言われたときのやり取りと、その後に請求された金額が分かる記録を、そのままお持ちください。
アプリの画面がお手元に残っている方は、公式LINEからお知らせください
Bitradexのケースで残しておきたい証拠

相手が消せるのは相手の画面だけです。お手元と金融機関の記録には、相手の手は届きません。
いま保存しないと取り直せないもの
やり取りは、相手に消されることがあります。アプリの画面も、アカウントを止められればもう開けません。いま残っているものを、今日のうちに保存してください。文字の部分は、画面を撮るだけで大丈夫です。
渡した経路が2つに分かれている方へ
現金を引き出したときの記録と、金融機関への振込の記録は、別々の場所に残ります。どちらか片方だけでは、渡した総額を確かめられません。両方をそのままお持ちいただけると、経路をたどり直す材料がそろいます。
返金の見通し|送金の方法によって変わります

Bitradexのケースでは、お金の渡し方が現金と振込に分かれており、どちらの経路をたどったかで確かめられることが変わります。
銀行振込で送った場合
振込先の口座には名義という手がかりが残ります。その名義人に対して返金を求めることが、まず検討できる対応策です。ただし、すでに口座に残高がない場合や、相手方が他人名義の口座を使っている場合もあり、回収に至らないことがあります。
クレジットカードで送った場合
カード会社への申し出によって、支払いが止まる場合があります。申し出には期限の定めがあるため、決済からの経過日数によって結果が大きく左右されます。
仮想通貨で送った場合
送金先のアドレスは記録に残りますが、そのアドレスを持っている人の氏名や住所までは、記録だけでは分かりません。ただ、その記録が途中で消えることはありません。資金が国内の事業者の口座に行き着いていた場合には、弁護士であれば取れる手段があります。つまり、返金の見通しは「仮想通貨で送ったかどうか」ではなく、「送金後に資金がどこへ動いたか」で決まります。当事務所ではまず、その資金移動の追跡から調査を始めます。なお当事務所では、購入から送金までの経路に銀行振込が含まれているかによって、お引き受けできる対応範囲が異なります。国内の取引所で銀行振込を使って購入した場合は、その際の振込履歴も返金請求の重要な手がかりとなります。ご相談の際は、購入から送金までの具体的な経緯をお知らせください。
Bitradexについていただいたご相談の内容では、現金の手渡しと、金融機関への振込が混ざっていました。当事務所では、渡した経路に金融機関への振込が含まれているかどうかを、はじめに確かめます。一部でも振込が含まれていれば、その受取人の名義が手がかりです。現金で手渡した分についても、引き出した日付と金額は記録に残ります。その日付と、相手が入金を求めてきた日を突き合わせる材料は、どちらの記録にも残っています。ご相談の際に、どこからどこへ渡ったのかをお知らせください。なお、確かめた結果として回収に至らないこともあります。
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いまの状況で何ができるのか、無料のご相談でお尋ねください。
Bitradexの口コミ・評判|返金をうたう二次被害にご注意ください

公開されている声を確かめた結果
この名称を扱うページはありますが、利用した方自身の声は見つかっていません。
2026年9月5日に当事務所が検索すると、この名称やアドレスを扱うページが複数見つかりました。ただし、いずれも被害への注意や返金の案内を目的としたページです。実際に利用した方が自分の言葉で書いた口コミや評判は、見つかっていません。また、そこに書かれている内容は当事務所が裏づけを取ったものではないため、この記事では引用していません。口コミが見つからないことを、安全の印だと考えないでください。確かめるべきは、運営者の表示と、お金の受け取り手が誰かという点です。
返金をうたって近づいてくる相手にご注意ください
被害に遭われた方に言葉巧みに近づき、さらに金銭をだまし取ろうとする「二次被害」があります。避けるべき相手には、次の4つの特徴があります。
- 「必ず取り戻せます」と結果を断定します
- 最初に、高額な着手金や調査費を請求します
- 弁護士名・所属弁護士会・登録番号を示せません
- 連絡先がSNSのアカウントだけで、事務所の所在地が書かれていません
ひとつでも当てはまる場合は、その日のうちに契約を結ばないでください。弁護士会や、別の弁護士に確かめてからでも遅くありません。弁護士であれば、氏名・所属弁護士会・登録番号を必ず名乗ります。この3つの情報は、所属弁護士会に問い合わせれば、どなたでも確かめられます。情報を明かさない相手や、存在を弁護士会で確認できない人物には、お金を渡さないでください。
誘ってくれたのは以前から知っている人です。その人を疑うのがつらくて動けません

誰かを疑うことと、事実を書き出すことは別のことです。
Bitradexのご相談も、以前から面識のある方からの誘いが入口でした。こうした場合、まずその方を疑わなければならないように感じます。ただ、当事務所がご相談でうかがうのは、いつ・いくら・誰に渡したのかという事実だけです。誘った方の事情は、当事務所にも分かりません。分からないままでも、記録を整えることはできます。お気持ちの整理がつかないままでも、ご相談いただけます。誘いを受けたときのメッセージは、消さずに保存しておいてください。
契約書も領収書もありません。何も無いので相談しても仕方がないと思っていました

書面が1枚も無いこと自体が、確かめるときの出発点になります。
Bitradexのご相談では、相手の氏名・連絡先・住所や契約の内容は、何一つ書面で渡されていません。受け取る側が書面を残さないのは、はじめから請求の矛先をかわすためだと考えられます。ただ、書面が無くても、お金が動いた事実そのものは消えません。金融機関への振込には受取人の名義が残り、現金を引き出したときにも日付と金額が残ります。確かめる材料は、渡されなかった書面ではなく、この記録です。お手元にあるものだけをお持ちいただければ、そこからお話をうかがいます。
Bitradexに関するよくあるご質問

お答えできる内容は、送金手段や被害に遭われた時期によって異なります。ここでは、よくいただくご質問にお答えします。
- Bitradexは安全なのでしょうか
-
当事務所が調べたところ、安全だと判断できる材料はありませんでした。運営する法人の名称や所在地はサイトに書かれていません。2026年9月から10月にかけて、出金できなくなったというご相談も続いています。これ以上の入金はせず、お手元の記録は捨てずに保管してください。そのうえで、公式LINEから状況をお知らせください。
- 渡してからまだ日が浅いのですが、いま相談してよいのでしょうか
-
はい、ご相談ください。やり取りの画面も、振込の履歴も、日が浅いほどそろっています。相手が詐欺かどうかを決めてからお越しになる必要はありません。迷っている段階のご相談は、早すぎるということはありません。
- 「360日は解約できない」と説明されています。期間が過ぎるのを待つのが正しいのでしょうか
-
待つかどうかを、いま決める必要はありません。その説明を受けたやり取りは、消さずに残しておいてください。相手がどう説明したかは、それ自体が確かめられる材料になります。待つ場合にどうなるのか、待たない場合に何ができるのかは、無料のご相談で一緒に整理できます。
- 満期が来たときの出金の方法を教えてもらえません。どうすればよいですか
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教えてもらえていないこと自体を、記録として残しておいてください。出金の方法は、本来であれば申し込みの段階で書面で説明されるものです。その説明が無いまま入金だけが済んでいる状態は、それ自体が確かめるべき点です。求めても説明されない場合は、そのやり取りをそのままお持ちください。
- 現金で手渡した分があります。振込と扱いは変わりますか
-
確かめ方が変わります。金融機関への振込には受取人の名義が残り、現金の引き出しには日付と金額が残ります。ご相談の際に、両方の経路をそのままお知らせください。
- 家族に知られずに相談できますか
-
できます。連絡の手段と時間帯は、ご希望に合わせます。ご相談の内容について、当事務所からご家族へお伝えすることはありません。
- 相談にお金はかかりますか
-
ご相談は無料です。ご依頼に進む場合の費用と方針は、契約の前に書面でご確認いただきます。
ご相談の流れ・費用について

ART法律事務所の窓口は、公式LINEとお電話の2つです。LINEは24時間受け付けているため、日中にお時間を作れない方でも大丈夫です。
ご相談の流れ
| 段階 | 行うこと |
|---|---|
| 1. ご相談 | 状況をうかがいます。ご相談は無料です |
| 2. 事実の確認 | 送金の日付・金額・振込先の名義など、記録に残っている事実を正確に確認します |
| 3. 方針のご説明 | どのような手続きが取れるか、その見通しや注意点を、書面でご説明します |
| 4. ご契約 | 費用と方針にご納得いただけた場合のみ、委任契約を結びます |
| 5. 着手 | 相手方への請求・交渉など、ご依頼いただいた手続きを速やかに進めます |
費用について
| 項目 | 金額(税込) |
|---|---|
| ご相談料 | 無料(何度でもご相談いただけます) |
| 着手金 | 11万円〜 |
| 成功報酬 | 回収できた金額の5.5%〜 |
費用は、ご依頼の内容と手続きの範囲によって変わります。着手金はご契約時に、成功報酬は回収後にお支払いいただきます。実際に適用される料率と実費の扱いも、ご依頼の内容しだいです。ご契約後に委任契約を解除(中途解約)していただくことも可能です。中途で終了した場合の費用の清算方法は、委任契約書に定めています。これらはすべて、ご契約の前に書面でご説明する内容です。
所在地・連絡先・担当する弁護士の氏名と登録番号は、ART法律事務所の事務所案内(所在地・弁護士紹介)に掲載しています。
同じ手口を扱った記事

法人ではなく個人がお金を受け取っている案件は、この1件だけではありません。ART法律事務所が同じ型として取り上げた記事を挙げます。勧められた名前が入っていないかも、あわせてご確認ください。
まとめ

2026年9月5日現在、ART法律事務所が「Bitradex」について確認した点は次のとおりです。
- ドメイン bitradex.ai は2025年3月25日に登録され、有効期限は2033年3月25日まで、8年ぶんがまとめて取られていました
- 2026年8月27日に当事務所が確かめた時点では、証明書の期限が切れており、通常のブラウザからは開けない状態でした
- 金融庁の無登録業者の一覧3種を見ましたが、この名称は載っていませんでした。ただし、載っていなくても安全とは言えません
- 相手からの説明には「元本保証」「360日は解約できない」という言葉が使われていました
- 相手の氏名・連絡先・住所・領収書・契約の内容・出金の方法は、いずれも書面では渡されていませんでした
ここまでが、2026年9月5日時点で当事務所が確認した内容です。新しい事実が分かったときは、調査日を更新したうえで、このページに書き足します。
以前から知っている方に誘われてお金を渡してしまった方、あるいは「元本保証」と説明されたまま解約を断られている方は、やり取りが消えないうちにご相談ください。いまの時点で何ができるのかを、そのままお伝えします。できないことも隠しません。
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Bitradexに関する情報を募集しています

出典・参考
- 金融庁「無登録で金融商品取引業を行う者の名称等について」 金融庁「無登録で金融商品取引業を行う者の名称等について」(一覧3種を照会/2026年9月5日照会)
- ドメイン登録情報(RDAP/2026年9月5日照会)
- 当事務所が保存した画面(bitradex.ai/2026年8月27日取得)
※本記事の記載内容は2026年9月5日時点の情報に基づくものであり、個別の事案に対する成果を保証するものではありません。詳しくは当事務所の免責事項をご確認ください。


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