この記事で扱うのは、暗号資産取引所Independent Reserveの名前で案内されていたサイト、independentraba.vipです。
こうしたやり取りはありませんでしたか
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「Independent Reserve」の名前で案内されました
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開いたサイトのアドレスが independentraba.vip でした
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SNSやメッセージアプリで勧誘されました
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出金しようとしたら、「先に払うものがある」と言われました
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いま見ようとしたら、サイトが開けません
追加の入金を求められている方は、これ以上お金を支払わず、まずご相談ください。
この記事は、ART法律事務所(第一東京弁護士会/代表弁護士 有田勝浩・登録番号第36433号)が2026年9月15日時点で「independentraba.vip」を調べた記録です。
independentraba.vip は、登録記録そのものが見当たりませんでした。サイトは相手が消せますが、送金の記録は消せません。
お急ぎの方はお電話でご相談ください
0120-107-029(通話無料)
ご相談は無料です。ご家族に知られないよう配慮して対応します。
このサイトはすでに開けなくなっています。そのぶん、お手元のスマホに残っている画面ややり取りの記録が手がかりです。次の3つがあると、ご相談が早く進みます。
すべて揃っていなくても、お手元に何もなくても、お話をうかがえます。足りないものは、どこに残っているかを含めて、ご相談の中でご案内します。
independentraba.vipとは|公開情報から分かること

案内されていたドメインは、当事務所が照会した時点で、次の状態でした。
independentraba.vip のドメイン登録記録が見当たりません
当事務所がこのドメインの登録記録を照会したところ、登録された記録そのものが見当たりませんでした。すでに登録が失効して削除された可能性や、最初から短期間だけ使う想定だった可能性が考えられますが、どちらであるかを裏づける記録は見当たりません。請求できる相手を探す手がかりは、このドメインではなく振込先の名義にあります。
保存を試みた時点ですでに画面を開けませんでした
当事務所は2026年9月11日にこのサイトの画面保全を試みましたが、保存できたのは、ブラウザが「このサイトにアクセスできません」と表示するエラー画面だけでした。そのため、サイトの実際の画面や文面は、記録に残っていません。

金融庁の一覧に「Independent Reserve」の記載はありませんでした
日本国内で暗号資産の交換業を行うには、金融庁の登録を受けた業者であることが前提になります。金融庁の登録一覧と、無登録業者として公表されている一覧を照会しました。どちらにも、「Independent Reserve」およびindependentraba.vipという名称は見当たりませんでした。なお、実在するIndependent Reserve Pty. Ltd.はオーストラリアの企業です。海外で実在する企業の名前だからといって、日本国内で登録を受けているとは限りません。
実在するIndependent Reserveの公式サイトはindependentreserve.comです。案内されていたのはindependentraba.vipという別のドメインでした。
independentraba.vipに詐欺が疑われる理由

手元にある材料は限られていますが、名前の使われ方に不自然な点がありました。次に挙げるのは、同種の投資詐欺で注意喚起されている手口の一般的な流れです。
このうち、当事務所の調査で裏付けが取れたのは、最初の2つの一部だけです。3つ目から先は、independentraba.vipで実際に起きたと分かっているものではありません。
- SNSやメッセージアプリで、実在の取引所の名前で紹介されます
- 案内されたリンク先が、公式サイトとは異なるドメインです
- 入金したあと、画面の中で資産が増えていく表示を見せられます
- 出金を申し出ると、税金や手数料を先に払うよう言われます
- 払ったあとに待っているのは、別の名目での次の入金の要求です
無登録業者の一覧について、金融庁は「無登録で金融商品取引業を行う者の名称等について」(2026年9月15日照会)の留意事項で、「掲載されていない者であっても、無登録営業に該当する行為を行っていることがあり得ますのでご注意ください。」と述べています。
案内されたドメインは公式サイトのドメインと一致しません
実在するIndependent Reserveの公式サイトはindependentreserve.comです。一方、案内されていたのはindependentraba.vipという、綴りも構成も異なるドメインでした。「Independent Reserve」という同じ名前を使いながら、実際のリンク先は公式のものではありません。
サイトがすでに開けないため残っている材料が限られています
当事務所が画面の保全を試みた2026年9月11日の時点で、このサイトはすでに開けませんでした。短期間で使えなくなるサイトは、長く運営を続ける前提のものではない可能性があります。ただし、これは一般的な傾向であり、この案件固有の断定はできません。
同じドメインに見覚えがある方は、公式LINEから状況をお聞かせください
independentraba.vipに関する当事務所の独自調査

ドメインの登録記録・実在企業の公式サイト・公的な一覧を照会しました。2026年9月15日に当事務所が自ら調べた結果を、項目ごとに並べます。
ドメインの登録情報から分かること
| 調査した項目 | 確かめられたこと |
|---|---|
| 案内されていたドメイン | independentraba.vip |
| ドメインの登録記録 | 照会した時点で見当たりませんでした(2026年9月15日照会) |
| 実在するIndependent Reserveの公式ドメイン | independentreserve.com(2026年9月15日到達確認) |
independentraba.vip の登録記録は、当事務所が照会した時点で見当たりませんでした。これは、登録が既に失効して削除された可能性と、当事務所の照会方法では捉えられなかった可能性のどちらもあり得ます。断定はできませんが、少なくともいまこの名前で開けるサイトは無いということは確かです。
金融庁の公表資料に載っているか
| 調査した項目 | 確かめられたこと |
|---|---|
| 金融庁の金融商品取引業者の登録一覧 | この名称は見当たりませんでした(2026年9月15日照会) |
| 金融庁の暗号資産交換業者の登録一覧 | この名称は見当たりませんでした(2026年9月15日照会) |
| 金融庁の無登録業者の公表資料3種(国内・海外・HTML版) | この名称は見当たりませんでした(2026年9月15日照会) |
照会先は5つです。金融商品取引業者の登録一覧・暗号資産交換業者の登録一覧と、金融庁「無登録で金融商品取引業を行う者の名称等について」に載っている国内の業者・海外所在の業者・HTML版の3つの一覧です。いずれにも、この名称の記載はありませんでした。
そのほかに調査した項目
| 調査した項目 | 確かめられたこと |
|---|---|
| 画面の保全 | 2026年9月11日に試みましたが、エラー画面のみ保存できました |
| Wayback Machineのアーカイブ | 見当たりませんでした(2026年9月15日照会) |
| 実在するIndependent Reserveの運営会社 | Independent Reserve Pty. Ltd.(オーストラリア) |
Independent Reserveという名称自体は、オーストラリアで実在する暗号資産取引所のものです。この記事は、Independent Reserveの業務内容や信頼性を評価するものではありません。その名を騙って別のドメインへ案内する手口があった、という事実だけを述べています。公式サイトかどうかを確かめたいときは、案内されたリンクを開かずに検索エンジンに名前を入力し、出てきた結果から確かめてください。
ご覧になった画面がこの記事の説明と同じかどうかを公式LINEでご確認いただけます
independentraba.vipのケースで残しておきたい証拠

サイトはすでに開けませんが、お手元に保存した画面まで相手は消せません。
撮り方は文字が読めれば十分です
文字が読める大きさであれば、画面をカメラで写した写真でも足ります。きれいに撮り直す必要はありません。
サイトが既に開けない場合でも手がかりは残っています
サイトの画面が残っていなくても、送金の記録や相手とのやり取りの記録は、お手元の端末に残っています。それらの記録から、請求の手がかりを探せます。
返金の見通し|送金の方法によって変わります

このサイトについて、公開されていた画面の記録は残っていません。ここから先は、送金の手段によって一般に何が変わるのかをご説明します。
銀行振込で送った場合
振込先の口座には名義という手がかりが残ります。その名義人に対して返金を求めることが、まず検討できる対応策です。ただし、すでに口座に残高がない場合や、相手方が他人名義の口座を使っている場合は、回収に至らないことがあります。
クレジットカードで支払った場合
カード会社への申し出によって、支払いが止まる場合があります。申し出には期限の定めがあるため、決済からの経過日数によって結果が大きく左右されます。
仮想通貨で送った場合
送金先のアドレスは取引履歴に残りますが、そのデータだけでは保有者の氏名や住所までは分かりません。一方で、この送金履歴があとから消去されることはありません。資金が国内の事業者の口座に行き着いていた場合には、弁護士であれば取れる手段があります。つまり、返金の見通しは「仮想通貨で送ったかどうか」ではなく、「送金後に資金がどこへ動いたか」で決まります。当事務所ではまず、その資金移動の追跡から調査を始めます。なお当事務所では、購入から送金までの経路に銀行振込が含まれているかによって、お引き受けできる対応範囲が異なります。国内の取引所で銀行振込を使って購入した場合は、その際の振込履歴も返金請求の重要な手がかりとなります。ご相談の際は、購入から送金までの具体的な経緯をお知らせください。
この案件で手がかりになる公開情報は、ドメインの登録記録の照会結果だけです。そのため出発点になるのは、どの送金先へ・いつ・いくら送ったのかです。銀行振込を経由している部分があれば、その振込先の名義が手がかりになります。ただし送金先をたどれた場合でも、回収に至らないことがあります。
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いまの状況で何ができるのか、無料のご相談でお尋ねください。
independentraba.vipの口コミ・評判|返金をうたう二次被害にご注意ください

公開されている声を確かめた結果
2026年9月15日の時点で、「independentraba.vip」という名称そのものの評判を書いたページは見当たりませんでした。
口コミが無いからといって、安全だとは限りません。迷ったときは、入金の前にご相談ください。
返金をうたって近づいてくる相手にご注意ください
被害に遭われた方に「返金できる」と言葉巧みに近づき、さらにお金をだまし取る手口があります。これを「二次被害」といいます。避けるべき相手には、次の4つの特徴があります。
- 「必ず取り戻せます」と結果を断定します
- 高額な着手金や調査費を先に振り込むよう執拗に求めます
- 弁護士名・所属弁護士会・登録番号を示せません
- 連絡先がSNSのアカウントだけで、事務所の所在地を示しません
ひとつでも当てはまる場合は、その場ですぐに契約や約束を結ぶことは避けてください。弁護士会や別の弁護士に確認してからでも遅くはありません。本物の弁護士であれば、氏名・所属弁護士会・登録番号を必ず明示します。この3つの情報は、所属弁護士会に問い合わせれば、どなたでも確かめられます。情報を明かさない相手や、存在を弁護士会で確認できない人物には、絶対にお金を預けないでください。
実在する取引所の名前が使われていてもリンク先まで公式とは限りません

知っている名前が使われていることは、案内されたリンクが公式である証拠にはなりません。
「Independent Reserve」という、実在し名前を知っていた取引所が使われたことで、案内されたリンクも公式のものだと思い込んでしまいがちです。ですが、名前が同じでもリンク先のドメインが違えば、まったく別のサイトです。確かめるべきは、案内されたリンクの見た目ではなく、ドメインの綴りが公式のものと一致しているかどうかです。
サイトが開けなくなっても送金した記録は残ります

サイトが消えても、記録まで消えるわけではありません。
案内されていたサイトはすでに開けなくなっています。ただし、送金した記録まで消えたわけではありません。通帳や送金履歴、暗号資産の送金記録は、金融機関や取引所の側に残っています。サイトが開けない以上、追加で払っても出金の手続きを確かめる場所がありません。追加の入金はやめてください。そのうえでご相談ください。急がせてくるのは、相手の都合によるものです。
independentraba.vipに関するよくあるご質問

お答えできる内容は、送金手段や被害に遭われた時期によって異なります。ここでは、この記事を読んで浮かびやすい疑問について、現時点での見解をお答えします。
- サイトがもう開けません。相談しても意味がありますか
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意味があります。サイトが開けなくなっても、送金の記録は金融機関や取引所に残っているからです。お手元の端末に残っている画面やメッセージの記録も、手がかりになります。
- 「Independent Reserve」という実在の会社に問い合わせればよいのでしょうか
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まず、案内されていたドメイン(independentraba.vip)と公式サイト(independentreserve.com)は別のものである点にご注意ください。ご相談の際には、実際にお金が動いた先の名義から確かめていきます。
- 家族に知られずに相談できますか
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ご希望に沿って対応します。連絡の方法や時間帯は事前にご相談いただけます。ご相談の内容について、当事務所からご家族へお伝えすることはありません。
- 相談にお金はかかりますか
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ご相談は無料です。事情をうかがう段階で費用が発生することはありません。ご依頼に進む場合の費用と方針は、契約の前に書面でご確認いただきます。
ご相談の流れ・費用について

ART法律事務所の窓口は、公式LINEとお電話の2つです。LINEは24時間受け付けているため、日中にお時間を作れない方でも大丈夫です。
ご相談の流れ
| 段階 | 行うこと |
|---|---|
| 1. ご相談 | 現在の状況を詳しくお聞きします。ご相談は無料です |
| 2. 事実の確認 | 送金の日付・金額・振込先の名義など、記録に残っている事実を正確に確認します |
| 3. 方針のご説明 | 考えられる対応(法的手段)と、それぞれの返金の見込みを書面で分かりやすくご説明します。できないことも隠さずお伝えします |
| 4. ご契約 | 費用と方針にご納得いただけた場合のみ、委任契約を結びます |
| 5. 着手 | 相手方への請求・交渉など、ご依頼いただいた手続きを速やかに進めます |
費用について
費用が発生するのは、委任契約を結んでからです。投資詐欺の被害回復のご依頼では、次のとおりとしています。
| 項目 | 金額(税込) | お支払いの時期 |
|---|---|---|
| ご相談料 | 無料(何度でもご相談いただけます) | ― |
| 着手金 | 11万円〜 | ご契約のとき |
| 成功報酬 | 回収できた金額の5.5%〜 | 回収できたあと |
実際に適用される料率と実費の扱いは、ご依頼の内容によって変わります。ご契約後に委任契約を解除していただくことも可能です。中途で終了した場合の費用の清算方法は、委任契約書に定めています。これらはすべて、取りうる手立ての見込みとあわせてご契約の前に書面でご説明します。できないことも隠しません。費用については、詐欺被害の返金請求のご案内でも詳しくご説明しています。
所在地・連絡先・担当する弁護士の氏名と登録番号は、ART法律事務所の事務所案内(所在地・弁護士紹介)に掲載しています。
同じ手口を扱った記事

実在する企業や取引所の名前を騙って別のドメインへ案内する手口は、ほかの案件でも見られます。ART法律事務所が同じ型として記事で取り上げたサイトを挙げます。案内された名前が入っていないかも、あわせてご確認ください。
まとめ

2026年9月15日現在、ART法律事務所が「independentraba.vip」について確認した点は次のとおりです。
- 案内されていたindependentraba.vipは、公式のindependentreserve.comとは別のドメインでした
- このドメインの登録記録は、照会した時点で見当たりませんでした
- 当事務所が画面の保全を試みた時点で、サイトはすでに開けなくなっていました
- この名称は、金融庁の登録業者一覧にも、3種ある無登録業者の一覧にもありませんでした
新しい事実が分かったときは、調査日を更新したうえで、このページに書き足します。
サイトが開けなくなっていても、お手元や金融機関に記録が残っていれば、お話をうかがえます。いまの時点で何ができるのかを、そのままお伝えします。
お急ぎの方はお電話でご相談ください
0120-107-029(通話無料)
ご相談は無料です。LINEは24時間受け付けています。
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出典・参考
- 金融庁「無登録で金融商品取引業を行う者の名称等について」 金融庁「無登録で金融商品取引業を行う者の名称等について」(2026年9月15日照会)
- 金融庁「暗号資産交換業者登録一覧」 金融庁「暗号資産交換業者登録一覧」(PDF)(2026年9月15日照会)
※本記事の記載内容は2026年9月15日時点の情報に基づくものであり、個別の事案に対する成果を保証するものではありません。詳しくは当事務所の免責事項をご確認ください。


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