この記事で扱うのは、LINEのグループに付けられていた 888VIP株式資産複利計画 という名称のやり取りです。
こうしたやり取りはありませんでしたか
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フェイスブックの投資記事や広告を入口として、LINEの友だち追加へ進みました
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グループに招待され、ほかの参加者の利益報告が毎日流れてきました
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「アシスタント」と呼ばれる人から、入金する金額や時期を指定されました
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手持ちが足りず、借り入れをしてお金を用意しました
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ある日を境に、相手からの連絡が途絶えました
いま、次の入金のためにお金を用意している段階なら、動かす前にご相談ください。手元にお金が残っているかどうかで、そのあとの選択肢が変わります。
この記事は、ART法律事務所(第一東京弁護士会/代表弁護士 有田勝浩・登録番号第36433号)が2026年8月26日時点で「888VIP株式資産複利計画」を調べた記録です。
いただいたご相談の内容によると、お金が尽きたころに連絡が途絶えています。追加の入金が見込めなくなった段階で連絡を断つ——同種の事案でよく見られる終わり方です。ただし、消せるのはアカウントだけです。いつ・いくら・誰に渡したのかという記録は、通帳や取引履歴、やり取りの画面としてお手元に残っています。
お急ぎの方はお電話でご相談ください
0120-107-029(通話無料)
ご相談は無料です。ご家族に知られないよう配慮して対応します。
次の3つがお手元にあると、ご相談がスムーズです。グループのやり取りは、あとから開けなくなることがあります。開けるうちに、画面を残しておいてください。
すべて揃っている必要はありません。ひとつでもお手元にあれば、その時点でお話をうかがえます。足りないものは、どこを探せば残っているかを含めて、ご相談のなかでご案内します。
888VIP株式資産複利計画とは|公開情報から分かること

888VIP株式資産複利計画というのは、LINEのグループに付けられていた名前です。会社の名称ではなく、運営している法人の名称・所在地・連絡先も案内されていません。
入口はフェイスブックの投資記事だった
入口はフェイスブックに出ていた投資の記事で、そこからLINEを追加する流れになっています。記事も広告も、期間を決めて出したり止めたりできます——入口そのものをあとから消せるように作られているということです。そのため、いま同じ記事を探しても見つからないことがあります。
名称はグループ名でそこから相手にたどり着けない
2026年8月26日に当事務所が検索したところ、この名称の運営者を示すページは見当たりませんでした。国税庁の法人番号公表サイトにも、この名称の法人は見当たりません。登記の無い名称を使うこと自体は違法ではありませんが、名称からは請求する相手を特定できないということでもあります。
888VIP株式資産複利計画に詐欺が疑われる理由

入口から連絡が途絶えるまでの流れには、同種の事案と重なる手口が並びます。勧誘から連絡が途絶えるまでの流れは、次のとおりです。どこまで進んでいるかで、取れる手立ては変わります。
- フェイスブックの投資記事から、LINEを追加します
- グループに入れられ、参加者の利益報告が毎日流れてきます
- 「アシスタント」から、入金の金額と時期を促されます
- 手持ちが尽きると、借り入れをしてでも続けるよう促されます
- 追加が難しくなったころに、連絡が途絶えます
警察庁は「SNS型投資詐欺」のページ(2026年8月26日照会)で、相談事例として次のような流れを紹介しています。
「私のアシスタントを紹介する。」と連絡があり、著名人のアシスタントを自称する者ともSNSアカウントを交換
888VIP株式資産複利計画の名称で寄せられたお問い合わせにも、アシスタントを名乗る人物が入金を促す役として出てきています。
促す役とすすめる役が分かれている
グループの中で利益の話をする参加者と、入金の金額や時期を促す「アシスタント」は、別の役として出てきます。参加者が利益を語り、別の「アシスタント」が入金を促す——この並びだと、一人に言われるよりも断りにくくなります。促されている側も「みんながやっている」と受け取りやすくなります。誰か一人に説得されたのではなく、先に作られているのは断りにくい場です。
借り入れをしてまで続けるよう促されている
手持ちが尽きたあとに借り入れをすすめるのは、その人が出せる限度まで出させるための段取りと考えられます。本当に利益が出ている取引であれば、利益から次の資金を出せばよいはずで、借りる理由がありません。そして、借り入れをして作ったお金にも、いつ・いくら動いたかという記録が必ず残ります。
連絡が途絶えた時期が資金の限度と重なっている
連絡が切れたのは、追加が見込めなくなったころでした。やり取りを続ける理由が無くなった時点で切ったとみられます。ただし、切れたのは連絡だけです。渡した先の記録——振込であれば口座の名義、手渡しであれば日時と受け渡しのやり取り——は、相手からは消せません。
同じ流れに心当たりがある方は、公式LINEから状況をお聞かせください
888VIP株式資産複利計画に関する当事務所の独自調査

ART法律事務所は2026年8月26日に、888VIP株式資産複利計画という名称について調べました。この名称について公開されている情報は、ほとんどありません。調べた結果を、項目ごとに並べます。
サイトがいま表示されるかどうか
| 調査した項目 | 確かめられたこと |
|---|---|
| 画面の取得 | 案内されたのはLINEのグループで、サイトのURLそのものが記録に残っていません。そのため、保全できる画面がありません |
| 運営している法人の名称・所在地・連絡先 | 公開されている情報には見当たりませんでした |
この案件には、実態を確かめられるWebサイトやURLがありません。サイトが消えたのではなく、はじめからサイトが使われていません。見ていないものについて、推測で書くことはしません。
金融庁の公表資料に載っているか
| 調査した項目 | 確かめられたこと |
|---|---|
| 金融庁の無登録業者一覧(国内・海外所在・HTML版の3種) | この名称の記載はありませんでした |
一覧に無いことは、登録を受けている証拠にはなりません。一覧は、把握された無登録の業者を順次まとめたものです。名称を次々に変える場合、そもそも一覧に載る前に別の名称へ移ります。
そのほかに調査した項目
| 調査した項目 | 確かめられたこと |
|---|---|
| 国税庁の法人番号公表サイト | この名称の法人は見当たりませんでした |
| 検索での公開情報 | この名称で運営者を示すページは見当たりませんでした |
| 入口 | フェイスブックに出ていた投資の記事 |
| やり取りの場所 | LINEのグループ(グループ名が業者名として案内されている) |
| 促す役の呼び名 | 「アシスタント」 |
| お金の渡し方 | 手渡し・その他(銀行振込以外の方法を含む) |
登記も公開情報も見当たらないということは、名称からは相手を特定できないということです。それだけに、この案件で手がかりになるのは名称ではありません。お金を渡したときの記録と、やり取りの画面です。
案内されたグループ名が同じものか、公式LINEでご確認いただけます
888VIP株式資産複利計画のケースで残しておきたい証拠

相手との連絡が途切れても、手がかりが消えたわけではありません。記録は、お手元の端末と金融機関という、相手の手が届かない場所に残っています。
今日のうちに保存していただきたいもの
グループはある日まとめて消えることがあります。いま残っているものを、今日のうちに保存してください。画面を撮っておくだけで十分です。
借り入れをして資金を作った場合
その借入の記録も一緒に残しておいてください。いつ・いくら動いたのかが分かる記録になります。
返金の見通し|送金の方法によってできることが変わります

銀行振込で送った場合
振込先の口座には名義という手がかりが残ります。その名義人に対して返金を求めることが、まず検討できる対応策です。ただし、すでに口座に残高がない場合や、相手方が他人名義の口座を使っている場合もあり、回収に至らないことがあります。
クレジットカードで送った場合
カード会社への申し出によって、支払いが止まる場合があります。申し出には期限の定めがあるため、決済からの経過日数によって結果が大きく左右されます。
暗号資産で送った場合
送金先のアドレスは記録に残りますが、そのアドレスを持っている人の氏名や住所までは、記録だけでは分かりません。別の手立てと組み合わせて検討することになります。
888VIP株式資産複利計画についていただいたご相談の内容によると、お金の渡し方は銀行振込以外の方法を含むものでした。手渡しや、それに準じる方法の場合、銀行のように名義という手がかりが自動的に残るわけではありません。そのため、いつ・どこで・誰に渡したのかが分かるやり取りの記録が、ほぼ唯一の手がかりになります。それでも相手にたどり着けないことや、確かめた結果として回収に至らない場合があるのも事実です。できることとできないことは、ご相談の場でそのままお伝えします。
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いまの状況で何ができるのか、無料のご相談でお尋ねください。
888VIP株式資産複利計画の口コミ・評判|返金をうたう二次被害にご注意ください

検索して確かめた結果
888VIP株式資産複利計画について、当事務所が2026年8月26日に検索したところ、実際に利用した方による口コミや評判といえるものは見当たりませんでした。この名称を扱っているページも見当たりません。まだ情報が出そろっていない段階だということです。なお警察庁の集計では、SNS型投資詐欺の認知件数は令和7年(2025年)に9,538件・被害額は1,274.7億円で、前年から件数で48.7%増えています(暫定値・2026年8月26日照会)。個別の名称の情報が出てこないことと、同種の被害が少ないことは別です。
口コミが無いからといって、安全だとは限りません。始まったばかりの名前では、利用した方の声が集まる前に被害が起きます。判断に迷ったら、入金の前にご相談ください。
返金をうたって近づいてくる相手にご注意ください
被害のあとに現れる相手がいます。いわゆる二次被害です。依頼してよい相手かどうかは、次の4点で確かめられます。
- 「必ず取り戻せます」と結果を断定してきます
- 先に、高額な着手金や調査費の支払いを求めてきます
- 弁護士名・所属弁護士会・登録番号を示せません
- 連絡先がSNSのアカウントだけで、事務所の所在地が書かれていません
ひとつでも当てはまるなら、その場で決めず、必ず持ち帰ってください。弁護士は氏名・所属弁護士会・登録番号を必ず名乗ります。その3つは所属する弁護士会に問い合わせれば誰でも照らし合わせられます。名乗らない相手、照らし合わせられない相手には、お金を預けないでください。
借りたお金で続けてしまったので言い出せません

借り入れの有無で、うかがう内容は変わりません。責める場でもありません。
手持ちが尽きたあとに借り入れをすすめるのは、この種の勧誘によく組み込まれている段取りです。判断が甘かったという話ではありません。ご相談でうかがうのは、いつ・いくらを・どのように渡したか、という事実だけです。借入の記録も、お金が動いた事実を示すものとして意味を持ちます。
連絡が取れなくなったのでもう何もできないのではないでしょうか

連絡が切れたことと、手がかりが無くなったことは別です。
相手が消せるのは、アカウントとグループまでです。お金が動いた記録は、お手元と金融機関に残っています。いま何ができて、何ができないのかは、残っている記録を見てから決めるほうが確かです。できないことについては、できないとそのままお伝えします。
888VIP株式資産複利計画に関するよくあるご質問

お答えできる内容は、送金手段や被害に遭われた時期によって異なります。ここでは、多く寄せられるご質問について、現時点での見解をお答えします。
- 現金で渡してしまった場合でも、相談してよいのでしょうか
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はい、ご相談ください。うかがう内容は渡し方によって変わりますが、ご相談をお受けする範囲は変わりません。そのうえで、手立ての幅は渡し方によって違います。できることとできないことを、ご相談の場でそのままお伝えします。
- グループがもう見られないのですが、相談できますか
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可能です。グループが見られなくなっていても、お金が動いた記録はお手元に残っています。残っているものだけを持ってきていただければ、そこから確かめます。
- 家族に知られずに相談できますか
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できます。連絡の手段と時間帯は、ご希望に合わせます。ご相談の内容について、当事務所からご家族へお伝えすることはありません。
- 相談にお金はかかりますか
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ご相談は無料です。事情をうかがう段階で費用が発生することはありません。ご依頼に進む場合の費用と方針は、契約の前に書面でご確認いただく流れです。
ご相談の流れ・費用について

ART法律事務所の窓口は、公式LINEとお電話の2つです。LINEは24時間受け付けているため、日中にお時間を作れない方でも大丈夫です。
ご相談の流れ
| 段階 | 行うこと |
|---|---|
| 1. ご相談 | 現在の状況を詳しくお聞きします。ご相談は無料です |
| 2. 事実の確認 | 送金の日付・金額・振込先の名義など、記録に残っている事実を正確に確認します |
| 3. 方針のご説明 | 考えられる対応(法的手段)と、それぞれの返金の見込みを書面で分かりやすくご説明します。できないことも隠さずお伝えします |
| 4. ご契約 | 費用と方針にご納得いただけた場合のみ、委任契約を結びます |
| 5. 着手 | 相手方への請求・交渉など、ご依頼いただいた手続きを速やかに進めます |
費用について
費用は、ご依頼の内容と手続きの範囲によって変わります。ご契約の前に、費用と方針を書面でご確認いただく流れです。
所在地・連絡先・担当する弁護士の氏名と登録番号は、ART法律事務所の事務所案内(所在地・弁護士紹介)に掲載しています。
同じ手口を扱った記事

名称から運営者にたどり着けない手口は、この1件だけではありません。ART法律事務所が同じ型として扱った案件を挙げます。案内された名前が入っていないかも、あわせてご確認ください。
- 1000億円日本投資計画は詐欺なのか|手口・不審点と返金の可能性を解説
- 池田投資コンサルティングクラブは詐欺?手口・独自調査と返金の可能性を解説
- 伊藤秀史氏を名乗るチャットグループの投資詐欺|手口と対処法・返金の可能性
まとめ

2026年8月26日現在、ART法律事務所が「888VIP株式資産複利計画」について調べて分かったことは、次のとおりです。
- 案内されたのはLINEのグループ名だけで、サイトのURLは記録に残っていませんでした
- 入口はフェイスブックの投資記事で、グループの参加者と「アシスタント」が別の役として出てきます
- 手持ちが尽きたあとに借り入れを促され、追加が難しくなったころに連絡が途絶えています
- 2026年8月26日時点で、この名称の運営者を示す公開情報も、法人の登記も見当たりませんでした
- 金融庁の無登録業者一覧3種にも記載はありませんでしたが、記載が無いからといって、安全だとは限りません
- 名称と場だけで話を成り立たせ、いつでも畳める作りだったとみられます。ただし、やり取りとお金の動きの記録は、相手からは消せません
ここまでが、2026年8月26日時点で当事務所が確認した内容です。新しい事実が分かったときは、調査の日付を改めたうえで、このページに書き足します。
同じグループ名で案内された方、あるいはいま次の入金のためにお金を用意している方は、手元の記録が消えないうちにご相談ください。いまの時点で何ができるのかを、できることだけでなく、できないことも隠さずそのままお伝えします。
お急ぎの方はお電話でご相談ください
0120-107-029(通話無料)
ご相談は無料です。LINEは24時間受け付けています。
▼888VIP株式資産複利計画に関する投資詐欺の情報を提供する▼
888VIP株式資産複利計画に関する投資詐欺の情報を募集しています

出典・参考
- 警察庁「SNS型投資詐欺」 警察庁「SNS型投資詐欺」(2026年8月26日照会)
- 警察庁「令和7年における特殊詐欺及びSNS型投資・ロマンス詐欺の認知・検挙状況等について(暫定値)」 警察庁「令和7年における特殊詐欺及びSNS型投資・ロマンス詐欺の認知・検挙状況等について(暫定値)」(2026年8月26日照会)
- 金融庁「無登録で金融商品取引業を行う者の名称等について」 金融庁「無登録で金融商品取引業を行う者の名称等について(HTML版)」(2026年8月26日照会)
- 国税庁「法人番号公表サイト」 国税庁法人番号公表サイト(2026年8月26日照会)
※本記事の記載内容は2026年8月26日時点の情報に基づくものであり、個別の事案に対する成果を保証するものではありません。詳しくは当事務所の免責事項をご確認ください。


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